4.0
お互い気になる
好きな作家さんです。
イケメン上司の九條さんは厳しい仕事の鬼。
いつも怒られているが少し気になる存在。
ある日、部長の送別会で酔った九條さんを
家に送った時、なぜか一夜を共にしてしまう。
翌日、九條さんから結婚しようと言われる。
なんで?イキナリ結婚って早くない?
短編なので展開が早かったけど九條さんの
心の動きは読み取れました。
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508位 ?
好きな作家さんです。
イケメン上司の九條さんは厳しい仕事の鬼。
いつも怒られているが少し気になる存在。
ある日、部長の送別会で酔った九條さんを
家に送った時、なぜか一夜を共にしてしまう。
翌日、九條さんから結婚しようと言われる。
なんで?イキナリ結婚って早くない?
短編なので展開が早かったけど九條さんの
心の動きは読み取れました。
高校時代の男友達との再会。
会社の上司にしつこく迫られている初香は
再会した同級生の航太郎にニセカレを頼む。
おかげで上司も諦めたようで短い期間の
恋人関係が終わろうとしていた。
飲んだ勢いで一夜を共にしたが朝目覚めると
航太郎から「ごめん」のメール。
2人の関係はどうなるの?
高校生からのこじらせラブでした。
オフィスラブもの好きです。
新人のなおみは上司の佐々野さんに毎日仕事で怒られている。
他の同期は辞めてしまい1人残ったなおみは残業ばかり。辛い時は屋上でココアを飲んで一息つく。
ある日、仕事で大失敗してしまい佐々野さんと一緒に取引先に謝りに行く。落ち込んでるなおみの机にココアが置いてあり…。佐々野さんに違いないと確信して好きになってしまう。
そして2人はキスするも、進展なく寂しいなおみ。
佐々野からのメモを見て資料室へ行くと、鍵を閉められキスされて…。
連休を一緒に過ごす為に頑張って仕事していたと聞かされたら、また好きになっちゃうよね。
今後の展開が楽しみです。
好きな作家さんです。
ニコと來はお互い片想い中。
本当は両想いなのに純情すぎてタイミングがわからないでいる。
成人式で再会してから連絡を取り合うようになったにもかかわらずなかなか進展せず。
やっと2人で出かけて、いい雰囲気だったのに來に抱きしめられて恥ずかしくて逃げ出したニコ。
仲直りのバレンタインチョコを渡すことにしたニコに男嫌いのりあらが2人をくっつけないようにしようと企てる。
邪魔が入る前に、早くお互い好きって言えよって感じです。
他の作品が良かったので、今回少し評価が低いですね。
好きな作家さんです。
色々な作品を読んでいますが、今回はなんか物足りない感じです。
初恋の幼なじみと大学で再会している事を最初はわからなかった。なんとなく意地悪な先輩…だけど時折優しい。桐哉だと確信してから初恋が蘇る蛍。
引越してからの桐哉は親の離婚と再婚で心の居場所がなかったとの事。昔の自分とは違うと牽制するが、蛍が愛情たっぷりに真っ直ぐ育った感じが眩しかったのかな?
結局は蛍のゴリ押しでハッピーエンドだけど、子供扱いのまま終わって消化不良でした。
好きな作家さんです。
土屋先生と付き合っているゆな。
だけど、高校卒業までは人前で会ったりできない。
その代わり先生はゆなの胸にキスマークをつける。
他の男に見せない為のマーキング。
ある日、家に帰ると1年生の男子が家にいる。
両親が海外暮らしの為、一人暮らしをしているゆなの所に、親同士が仲良しの子供の要くんがしばらく住むと言うのだ。困ったゆな…。
先生との秘密の関係が要によって変化していく。
他の作品もジーンとくるものがありました。
ハッピーエンドで良かった。
好きな作家さんです。
10年近く付き合って結婚間近だったのに、寿退社後に港一にフラれたあかり。
友達の家に間借りして、ホテルの清掃員として働くあかりは突然イケメンの匠から誘われる。
恋愛に臆病になっているあかりは匠の真意がわからず不安が募る。
連絡が途絶えた時、やっと匠の事が好きだと気づくあかり。気持ちを伝えようと…。
ハッピーエンドで良かった。
大好きな作家さんです。
今回は10歳も年下の部下からの告白ですね。
主人公は美人で仕事もできる婚活女子の環。
爽やかイケメンの二階堂くんは環が指導するコピーライターのタマゴ。
酔った勢いで告白されたけど年の差、恋愛と結婚との違い…踏み込めない環。
同期に食事を誘われて結婚のチャンスと思うが、なぜか二階堂くんの顔が浮かんで…。
思いが通じ合った2人。
4話全て読みましたけど、まだ続くのよね?
好きな作家さんです。
3年前、愛する浬を飛行機事故で亡くした未月。
そろそろ前を向いて歩き出そうと環境を変え、海の近くに住み始めた未月。
大学の司書として働いているところへ浬にソックリな馨と出会う。
おまけに馨は未月が暮らしている家の大家の甥だということで一緒に暮らし始める。
実は浬は死ぬ間際に神様と契約を結んだ。
未月を誰にも渡したくないという思いから、年も名前も違うがソックリな姿の馨となり1年以内に未月と結婚するというもの。
だけど、できなければ…。
浬のせつない思いと、馨の出現で戸惑う未月の思いがとにかくドキドキさせます。
早く続きが読みたい。
好きな作家さんです。
他の作品も結構見ていますが、仕事に関する話が多いですね。
今回は秘書になりたくて受けた面接で社長の顔に惹かれてるあたりが真剣ではないと思いました。
なぜ秘書にこだわるのか?無料分しか読んでいないのでわからないけど、深い意味があるのかな?
主人公の藍が頑なな社長の心を溶かしていく役割りになるのかな?
必死さが空回りな感じでちょっと苦手です。
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カレと恋は難しい