975位 ？
5.0
好きな作家さんです。
高校の保健室勤務の莉奈は26歳。
２年生の神宮くんは保健室で寝ては携帯を忘れて帰る。そして、公衆電話から電話してきて莉奈が校門の外で待って渡すを繰り返している。
そして、神宮くんにはとても可愛いい大好きな人がいる事を聞かされる。なぜか心がざわつく。
そして、神宮くんに告白された莉奈。
彼は29歳の中学教師。穏やかで安心できる人だ。
だけど、神宮くんの告白に心が揺れる。
彼から結婚の話が出た時、神宮くんから電話がきて…
年の差や立場を捨てた時２人は…。
いくつになっても恋をするって素敵です。
0
4.0
好きな作家さんです。
高校時代、好きだった人と親友が結婚する。
あの時、自分が先に告白していれば結果は
違っていたのかな？
アレコレ考えていると、いつのまにか５年前の
高校生に戻っていて…。
切ないけど、主人公が大人になる為の必要な
時間だったと思います。
1
4.0
好きな作家さんです。
真希と彰は幼なじみ。
小さい頃から一緒に行動して、ずっとこのまま
だと思っていた。
だけど、彰が他の子に告白されるのを目撃。
そして、彰から話があると手紙をもらう。
話を聞くのが怖くて、それ以来４年、彰とは
話をしていない。
だけど、彰が県外の大学に行くと聞き…。
一番近くて、だけどお互いの気持ちを確かめる
のが怖くて…。
幼なじみアルアルの話でした。
0
5.0
好きな作家さんです。
事故で走れなくなった咲は気力なく学校生活を送っていた。
ある日、理科室の机の落書きを発見する。
部活を休みたい←ふざけるな
お互い返事を書いて気持ちが通じだす。
会いたいと思うようになるが、カレはどこに
いるの？
ファンタジーのような感じですが心温まる
お話でした。
2
4.0
青春の恋愛で甘くせつない気持ちになりました。
先輩が彼女から別れ話を告げられて、寒い中座り込んでいる所を目撃。それからずっと先輩に告白めいた事を繰り返している莉子。最初は、ただ笑って欲しかっただけなのに、こんなに好きになって…。
だけど、先輩は元カノに未練があり入り込む隙間もない様子。
先輩への気持ちに決別すべく、バレンタインにチョコを持って先輩のところへ行くが…。
莉子の一途な想いが胸に突き刺さる。
先輩は心がなかなか読めないけど、莉子が来なくなって心が動きだす。
最後は粘り勝ちで良かった。
0
5.0
社会人なのに学生のような初々しい感じがキュンキュンしました。
ちょっとしたすれ違いで別れた奈央と一馬。
３ヶ月経った今、一馬の生活が一変していた。
毎日のように飲み会だったが、定時で帰宅して
自炊しているらしい。
元カノとよりを戻したいからだ友達から聞いた
奈央は…。
まだお互い好きなのがわかる２人でした。
続きがあるのかな？
0
4.0
好きな作家さんです。
図書室での２人の時間。
窓の外を眺めている岩崎くんがきになるあずさ。
どうやら好きな人を見ているみたい。
私と同じクラスでテニス部…私の友達だ。
彼を見ているうちにあずさも好きになっていて…。
全話とも胸キュンでした。
ハッピーエンドです。
1
5.0
大好きな作家さんです。
交通事故で休学し、また高校１年生になった椛。
去年はクラスでも友達ができず寂しい学校生活だったが、今年は頑張ろうと決意していた。
勇気を出してクラスの扉を開けたら男子とぶつかってしまう。事故の直前、注文したラテを間違えて持っていった中学生の男子蛍斗だった。
蛍斗は椛に一目惚れしており再会を喜ぶ。
２人にとってこれからドキドキの生活が始まる。
もーっ蛍斗が良い子で嬉しくなる。
椛も蛍斗のおかげでクラスに馴染めて良かった。
キュンキュンです。
3
5.0
好きな作家さんです。
父に虐待を受けて育った樹と、愛情深い母に育てられたヒナタは親の再婚で兄妹になる。
虐待を受けていた頃とはうって変わって穏やかな日々の家族だったが、樹とヒナタはお互い好きになってしまう。
２人は家では兄妹、外では恋人というルールを作り生活していた。
ドンドン欲深くなっていく２人だが、母にバレてはいけない…。
実父が亡くなったようだが、これからその真相がわかるのかな？
血の繋がりはなくても、スンナリ結ばれる事はないような気がします。
ハッピーエンド希望です。
2
3.0
初めて読む作家さんの作品です。
無料分だけ読みました。
大学時代からの恋心に決別するために書いた小説が出版される事になった一花。
現れた担当者は想いを寄せる圭吾だった。
恋愛リアリティがないからオレが仮の恋人になってやると言われ、嬉しいけど切ない気持ちになる。
失恋したというくだりがあるけど、どういう理由だったのか？今後でてくるのかな？
一花には幸せになって欲しい。
0
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
投稿
いいね獲得
5 
いつも、あなたのことばかり。