5.0
可愛すぎ!
わかりきってるぐらい、よくあるラブストーリーなのに、目が離せないのはキャラクターがみんな可愛くて、純粋だからかな。
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72937位 ?
わかりきってるぐらい、よくあるラブストーリーなのに、目が離せないのはキャラクターがみんな可愛くて、純粋だからかな。
とにかく絵がかわいい!なのに、ハードなバイオレンス・アクション!
飛び跳ねて切り裂いて、暴れまくる。なのにかわいい!
双子の主人公の愛らしさはもちろん、平安朝の衣装や調度品、建物がとても美しい。登場人物のお召し物の図柄だけでも鑑賞する価値あり。和の魅力にひたれる作品です。
土を捏ね、形成、絵付け…。焼きものの芸術性が経糸、窯元に生きる人々は緯糸。そこに織り成される繊細なストーリー。控えめなのに、熱く熱く燃える大人の恋物語。
命の誕生にまつわる、様々なドラマ。どんなに辛く苦しい宿命の嵐に見舞われても、一途な人間愛がある限り、ちいさな命は守られる。
猫同士、猫と人間、猫と動物…
猫が、意思疎通し、会話し、社会とかかわり合いながら生きている。このまんがを読んでから、街で出会う猫の、ほんとの姿、本音を知りたくなった。
医療現場の、人生や命のリアルな姿が、とても素直に描かれています。どの回も、心に訴えかける内容ですが、押し付け感がないのは作者の✕華さんが独特の感性を持たれているからでしょう。いつまでも続いてほしい連載です。
イケメン兄さんたちが織りなす、マニアックな食の世界観。
スイーツもお惣菜も、お兄さん方の目に止まり、手にかかると、宝石みたいに輝きだす。こんな店、あるはず無いと分かっていても、きっとどこかに……と、期待させるストーリー。
ホントにカワイイったら!
チビ猫の会話、アヒルのごはんさんの会話(ガッガ)が、紙面から聞こえてくるみたいです。
私にはチビ猫の声は、昔、テレビ放映されていた「ハム太郎」がピッタリハマっていて、この漫画を読むときは、チビ猫の全てのセリフがハム太郎の声で響いてきます。ついつい笑顔になる漫画です。
しいちゃんと、料理上手なお母ちゃん、優しいお父ちゃんの3人家族の食生活を核に、町の人たちや昭和の暮らしを描いた、癒やしの作品。
なんでも手作りが当たり前だった昭和。
朝食の、おみおつけのダシも、鰹節を削る作業から始まり、焼き魚は七輪で、海苔は行商から買付け、
井戸端で洗う菜っ葉や鮮魚……。
家族の食卓を、笑顔にしようと行われていた暮らしのあれこれ。
家族のぬくもりにふれたいなら、この作品!
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年の差婚