5.0
散りばめられたセンス
作品中に多数のセンスを感じる作品
テントを張るときには往年のコント師の一節があったり、キャクターやモンスターのネーミングもすばらしい。
時間かかる事を覚悟して続きを待つだけの価値ある作品だと思う。
星5では足りない。
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48139位 ?
作品中に多数のセンスを感じる作品
テントを張るときには往年のコント師の一節があったり、キャクターやモンスターのネーミングもすばらしい。
時間かかる事を覚悟して続きを待つだけの価値ある作品だと思う。
星5では足りない。
魔王が教会に入り浸り
そこで美味しいお茶をして
魔王の妹が可愛くて
魔王の城の門番も綺麗
そんな、まさしくそんなお話
登場人物もお話の内容もちょうどいいくらいの激しさとふんわりさ。
ついつい一気読みをしてしまいました。
続きを早く読みたいものです。
私の世代には、
異世界版のミスター味っ子
と思えてなりません。
もちろん褒め言葉です。
読んでて何故かホッとするお話です。
異世界のお店ものは大好きなので迷わず読み始めましたが、店内の装飾やキャラクターのちょっとしたところに作品への愛が感じられる。
短編物と書かれているが、
もったいない!
是非描き続けるべき逸品
星5までしかつけられないのが惜しい。
星7はクリアしている。
ほっこりしてて温かい作品だと思う。
人って誰かが隣にいることで変化するんだなぁってつくづく思う。
ただやはり女子高生は少しまずいかな。
あくまでお話お話。
冷静なキャラとウザさのあるキャラの混ざり具合がちょうどいい。
まだまだお話の序盤だと思うが今後を早く読みたい。
面白いというより、楽しませてくれる作品。
36でおっさんは正直辛いけれど
お話の進み方などは非常に読みやすいと思います。
今後も謎の端折り方や無駄な話の添加などしなければとても良い作品になると思う。
時折、ミザリーだったり、ラピュタだったり見え隠れはしますが面白く混ぜ込んでいるかとは思います。
ただキャラに面倒臭いのが結構多いのでそのキャラ達をどうするかで今後が決まるかと思います。
今は期待を込めて星5ですが、どうなるかは続編次第でしょうか。
物語の大まかな流れからの、最初の壁になる敵。おおよそのお話にあるお決まりパターンかもしれないが、問題はそこから。
そこからどれだけ読み手をワクワクさせてくれるか。
期待大。
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異邦人、ダンジョンに潜る。