5.0
散りばめられたセンス
作品中に多数のセンスを感じる作品
テントを張るときには往年のコント師の一節があったり、キャクターやモンスターのネーミングもすばらしい。
時間かかる事を覚悟して続きを待つだけの価値ある作品だと思う。
星5では足りない。
- 1
41467位 ?
作品中に多数のセンスを感じる作品
テントを張るときには往年のコント師の一節があったり、キャクターやモンスターのネーミングもすばらしい。
時間かかる事を覚悟して続きを待つだけの価値ある作品だと思う。
星5では足りない。
異世界ものばかり読んでいますが、比較をどうしてもしてしまう。
まず、話に起伏がない。
ようは、面白くない。
画も普通。
一応20数話買わせて頂いたが
途中でやめた。
姉妹がうざくて叶わない
途中まで購入したが期待できず。
魔王が教会に入り浸り
そこで美味しいお茶をして
魔王の妹が可愛くて
魔王の城の門番も綺麗
そんな、まさしくそんなお話
話の軸がそうさせているのだと思うが、
進展性に乏しいのと、毎話ごとの展開、解決方法が短調でつまらない。
もったいない。
登場人物もお話の内容もちょうどいいくらいの激しさとふんわりさ。
ついつい一気読みをしてしまいました。
続きを早く読みたいものです。
私の世代には、
異世界版のミスター味っ子
と思えてなりません。
もちろん褒め言葉です。
読んでて何故かホッとするお話です。
異世界のお店ものは大好きなので迷わず読み始めましたが、店内の装飾やキャラクターのちょっとしたところに作品への愛が感じられる。
短編物と書かれているが、
もったいない!
是非描き続けるべき逸品
星5までしかつけられないのが惜しい。
星7はクリアしている。
ほっこりしてて温かい作品だと思う。
人って誰かが隣にいることで変化するんだなぁってつくづく思う。
ただやはり女子高生は少しまずいかな。
あくまでお話お話。
冷静なキャラとウザさのあるキャラの混ざり具合がちょうどいい。
まだまだお話の序盤だと思うが今後を早く読みたい。
面白いというより、楽しませてくれる作品。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
異邦人、ダンジョンに潜る。