3.0
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全能鈍感系
言葉だけで大量殺戮する
その世界で懸命に生きる人々をバカにしているとしか思えない
やたら感が働いて言葉を使うのに、作者の都合で意思疎通や言語理解などの使用には何故か思い至らない鈍感系
徐々にフラストレーションが溜まる作品
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言葉だけで大量殺戮する
その世界で懸命に生きる人々をバカにしているとしか思えない
やたら感が働いて言葉を使うのに、作者の都合で意思疎通や言語理解などの使用には何故か思い至らない鈍感系
徐々にフラストレーションが溜まる作品
劣等生に近しいものがある。
まず、物理ではない。
息をどれだけ吸おうが気温が落ちることはないし、肺の許容範囲を無視している。真空を作り出し遠くに飛ばすようなスピードで腕を触れば腕は弾け飛ぶ。体内で任意の物質を増殖することも不可能である。
結論、主人公自身が魔法である。
魔法とは魔力を媒介にして世界に干渉する法則であるが、彼自身が魔法であることから魔力は必要とせず、世界に干渉する結果のみが発生しているのである。
2巻までは日月アスカ先生が作画をされていたが3巻から変更。3巻から一気に駄作になる。リタイアです。
漫画のカット割、描写が足りておらず、テンポが非常に悪い。シーンをすっ飛ばして結果だけ見せられているようで、とても気持ち悪い。よって漫画にのめり込めない。駄作。
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異世界に落とされた…浄化は基本!@COMIC