5.0
ただただわかりやすいです。特にインフルエンザと新型コロナの3話はぜひ読んで欲しいです。
何故PCR検査がいいのかとかニュースでは色々な言葉が飛び交ってよく分からない所も解説がされているので勉強になります。
- 0
16230位 ?
ただただわかりやすいです。特にインフルエンザと新型コロナの3話はぜひ読んで欲しいです。
何故PCR検査がいいのかとかニュースでは色々な言葉が飛び交ってよく分からない所も解説がされているので勉強になります。
弁護士と依頼主は「所詮他人事なので」という距離感が必要なのは分かりました。辛い状況に対して感情では何もできない。手続きをしてするにはお金がかかるというのはわかってる事だけれどもそんなにかかるとはと驚きでした。
ほどほどにスカッとします。はっきり勧善懲悪ものという訳でもないようです。
あるあると言えばあるあるなものが多かったです。
東村先生の描くとこに大きな影響を残した先生との物語。
若い頃から今に至るまでの思い出と懺悔が詰まっていました。口は悪いけどお人好しな先生と真っ直ぐな先生に対して自己中心的な後ろめたさを感じている主人公。
ゆっくりゆっくり小分けにして噛み砕きながら読みました。
上杉謙信が女説があるとこは知ってましたがたらればだなぁと思ってました。
根拠を出しながら、歴史が苦手な人でも読みやすいと思います。
出会いは強制的で偶然だった2人だけれどもお互いに大切にし合ってるほっこりする関係で幸せな気分になります。
中身ははありきたりかもしれないけどみんなが集まってほっこりする場所があるのっていいなぁって感じます。
科学的な根拠とかはないです。ただ、「(確率は低くても)男性も妊娠・出産する可能性がある世の中なら」というお題に対して色々考えて作られてると思います。
・アイドル同士で付き合ってて男性側が妊娠したら
・不倫で家庭とある男の方が妊娠したら
考えたことないけれども、この作品はその答えのうちの1つだと思います。
『千年の花』幼いふたりのおまじない。何でも願いを叶えてくれる花。辛くて苦しい時も2人でなら乗り越えられた。
病弱な母の娘亜姫と土妃の女同士の争いに他国を巻き込んで乱世に巻き込まれていく様子にハラハラドキドキします。
長いですが買って損は無いと思います。
山田さんが恋する乙女で可愛すぎます。
だったらいいのにの妄想まで聞こえてしまってるけど聞こえてないふりをするのも大変そう。ほのぼのします。
今までの作品でも出ていたとても個性的なお父さんが孤独死していてその後が書いてあります。葬式やその後まであります。カミングアウトやトラブルが面白おかしくまとめてあります。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
感染症とワクチンについて専門家の父に聞いてみた