1.0
絶賛の評価が多数なので期待して読み始めましたが、掴みである3話読んで良さがわからない。
読み進めれば面白くなるのかもしれませんが、主人公のキャラが好きになれず無理。
絵柄や主人公のキャラが好みではないと無料でも続きを読む気になれない...私には合わない作品でした。
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6
220位 ?
絶賛の評価が多数なので期待して読み始めましたが、掴みである3話読んで良さがわからない。
読み進めれば面白くなるのかもしれませんが、主人公のキャラが好きになれず無理。
絵柄や主人公のキャラが好みではないと無料でも続きを読む気になれない...私には合わない作品でした。
絵柄は綺麗で主人公も可愛くて先生も格好いい、それだけの作品。
教師と生徒の禁断の恋は少女漫画の王道ですが、恋に落ちる場面や他のシチュエーションが何年も前から何度も描かれているパターンの寄せ集めで、作者の工夫が見られない。
都合良く『偶然』に物事が進み、目新しさが無い『ベタ』な展開の数々に萎える。
まだ無料途中ですが『次はこうなるんだろうな~』という想像通りの展開に読む気が失せた。
無料は8話まででしたが、中途半端だったので9話まで読んだ感想です。
絵柄がはっきりしていて人物に個性があるので見やすいのですが、口元の描き方や表現が微妙に古臭い。
友人欲しさに部下を貶め、自分に好意を向けようとする晴海の行動が常軌を逸していて恐怖を感じる。
上司をかさに部下押し付けがましい態度で接しているくせに、それに気がつかずモノで釣るしか考えていないから空回り。
第一、会社の部下に友人を求めるのが間違っている。
晴海に振り回された静香とマリナが気の毒だけど、これ以上ポイント消費してまで先を読む気になれません。
会話を中心に進む漫画ですが、そこが目新しくて面白い。
告白した側とされた側の2人が甘い雰囲気になるのではなく、男女の思考の違いでお互いが疑問に思っていることを淡々と、時には激しく?言い合うところが笑えます。
仕入れた知識で論破しようとする東くんが納得してしまうほどの相沢さんの説得力w
2人の掛け合いが面白くて、駅にこんな2人がいたら微笑ましくて聞き耳立ててしまうだろうなぁ。
ドキドキハラハラする漫画ではないのですが、絶妙なテンポと展開に心を捕まれました。
絵柄は綺麗で可愛いけど、ストーリーはお子様夢物語系。
執事が好きなのに素直になれないお金持ちのお嬢様、両親は外国で仕事、歳差のないクールな幼なじみの執事、突然表れた婚約者...格差漫画に有りがちな設定を全て盛り込んでいるわりに、御都合主義も見えるので中途半端で軽い印象。
婚約者と仲良くする裏で執事に練習と称して抱けと命令し、その度に「やっぱり好き」って...。
結果的に執事と主人公がくっつく展開しか想像出来ないので、それまでのバタバタを楽しむ漫画でしょうか。
私には執事のツンデレさえも甘々過ぎて無理でした。
高いテンションとギャグ調に崩した絵が好きになれず、無料話が大量にあるのに読む気になれません。
内容はそんなに目新しい物でもないし、バッチリメイクして学校に行くのが普通という状況が私には考えられず...
今ドキの漫画なのでしょうが、高評価の魅力がわかりませんでした。
つまらない訳ではないけど、内容を煮詰めること無く、その場しのぎでどんどん進んでいくから展開が早い。
キスも身体の関係もあっという間。
主人公の地味な外見で誤魔化されてるけど、勝ち気で野暮ったく見えるので、何処が魅力的なのかわからない。
男に関わりたく無いと言いながら瞬殺で立獅に落ちて、元彼が嫌と言いながら関わる。
最近ピュアな学園物を読んでいたために、主人公がただのしり軽に見えてしまった。
まだ立獅の方が純粋で素直。
主人公の良さが何処にあるのかわからないのに、男2人が奪い合いしてるのに違和感。
高評価をつけるポイントがわかりませんでした。
爽やかで初々しいピュアな作品で、久しぶりにキュンキュンきます❗
高嶺の花的存在の優等生『蘭』の不器用ながら晃を想う気持ちがいじらしくて、読み進めるごとに応援してしまう。
そんな蘭の不器用さに気づいて見守り助けてあげる晃の格好良さに、コチラがハートを射抜かれました!
花に絡んだ展開もテンポよく進み、登場人物全員が魅力的です。
他のレビューにもありましたが『君に届け』以来の本当に爽やかな学園ラブストーリーで、読んでいて心が暖かくなりました。
改めて始めから読み直してみましたが、料理と店舗以外は雑な絵柄で、登場人物の誰にも魅力を感じられません。
主人公が彼との朝食に拘りがあるくせに、朝帰りの彼を叩き起こしてまで食べさせるのは、包装したままのコンビニお握りとパンと缶コーヒー?
こんな朝食を向かい合って食べて何が楽しいのか。
3時に彼が誕生日ケーキを食べろと行ったことを怒るくせに、同じ事をしている自覚もないただの自己中。
仕事に追われて忙しいと言いながら引っ越しして、築地やお洒落なカフェに友人と待ち合わせして何度も朝食に行くのも矛盾している。
食事中は騒がしく食事後は箸もバラバラ、米粒をアチコチに付けたままで『ご馳走さま~♥️』はお店に失礼だし、作者さんが食事を大切に扱っていないからこその描写に感じます。
4人の女性が出てきますが、彼女らの魅力よりも個々の嫌な面が多く描かれているので、共感も応援する気にもなれませんでした。
人間が悪魔たちと生活して学校に通う、色々なハプニングもあり笑えます。
私はウララのキャラが好きではないので、彼女が出てくると展開が長引き脱線するのがやや苦痛。
ドッチボールの話も間延びしてる感じがして、途中で飽きてしまいました。
始めは新鮮味もあり面白く読んでいましたが、どんどん増えていく登場人物の多さと似たようなキャラ...少年漫画やアニメ慣れしていない私には無料分でお腹いっぱいな気分です。
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アシガール