2.0
表紙からは想像出来ない画風で、キャラの等身や顔のバランスが悪いのが凄く違和感。
もう少し丁寧な人物画だったらと残念。
内容は問答無用に襲ってくる村人や、結構グロテスクな描写が多くて怖い。
心理的恐怖というよりスプラッター的怖さなので、絵が苦手だと読み進むのは難しいかも。
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224位 ?
表紙からは想像出来ない画風で、キャラの等身や顔のバランスが悪いのが凄く違和感。
もう少し丁寧な人物画だったらと残念。
内容は問答無用に襲ってくる村人や、結構グロテスクな描写が多くて怖い。
心理的恐怖というよりスプラッター的怖さなので、絵が苦手だと読み進むのは難しいかも。
医療現場の内側を知る機会にもなるこの手の作品は好きなのですが、この作品は主人公の過去の出来事と現在の医療現場がゴチャゴチャと混ざり読み難く感じます。
今起きている事が気になって早く読みたいのに、また杏との子供時代?となり焦れったくなる。
いつまでもはっきり杏に言わずに何かの度にダラダラ汗をかいて挙動不審になり、誤解も解かずに自分の意見も引っ込めるのにもイライラ...。
虚勢をはる杏の可愛げのない態度と、はっきりしない主人公の言動が段々とストレスになりつつあります。
専門的な描写など興味深いのですが、私には合わない登場人物だったのが残念です。
爽やかな青春ラブストーリーで読んでいて気持ちがいい作品。
絵柄も綺麗でストーリーも丁寧。
4人が各々に時には自分の想いを我慢しつつ、相手を思いやっている姿にキュンとします。
皆が魅力的なので引き込まれ、全員が幸せになってほしいと願う作品でした。
歩の誤解を生みやすい態度が周囲からの苛められる原因になるんだろうな~という印象。
しーちゃんは自分が本当に行きたい学校に落ち、気休めを言った歩が合格したのだから裏切られたと感じた気持ちがわかる。
歩は友達と言いながら顔色を伺い、何かあればリスカに逃げて自分から動かず誤解させたままだし。
今後は反撃したりと印象が変わるようですが、現在の歩を好きになれないのでもういいかな。
無料10話までの感想です。
藤子の卑屈さが度々描かれているので、10話読んでもあまり状況が変わらない。
誰に対しても自分を卑下して空気も読ます、卑屈になる藤子にイライラ。
親友と比べられるのが嫌なら一緒にいなければいいのに、勝手に嫉妬して罵倒...親友からすればいいとばっちりですが、彼女の言動も自分が基準だからなぁ。
喪女を言い訳にしてる人って、そんな事ないよ!って言って貰いたいだけ?
周囲にもこんな女がいて実害を受けたことがあるので、藤子に共感出来ません。
小柳さんの指導で今後の藤子がどう変化するのか気になりますが、卑屈な藤子にイライラする気持ちに堪えられるかな...
女子の愚痴トークで盛り上がる作風は『深夜のダメ恋』に酷似していますが、あちらの攻撃先は空気の読めない馬鹿男なのに対し、こちらは男女関係なく性悪女もターゲットにしています。
どちらも始めはムカムカイライラしますが、そのぶん後のどんでん返しにスカッとします。
悪口言ってるだけの主人公たちが一番性悪女じゃん!という意見もあるようですが、そのような主旨の漫画ですし...オチでスカッとするので私には楽しく読めました。
生徒が先生に恋...よくあるパターンで展開も想像がつくので新鮮味はありませんが、スピード感のあるノリツッコミにじわじわ笑えるのが楽しい。
杏と先生が上手くいって欲しいのに、君嶋や我妻が失恋するのは見たくない!
そんな矛盾な気持ちになる作品でした。
大人っぽく冷静な主人公と、何処か抜けてるような店長。
始めは冴えない店長の何処に惹かれているのが謎でしたが、そんな店長との些細な出来事を思い出してドキドキしている主人公にキュンときました。
ワイワイした恋愛物を読み慣れた人には刺激が物足りないかもしれませんが、こんな静かな恋もいいですね。
この先の展開が気になる作品です。
嘘が聴こえてしまうことで疎外され、家族の元を離れることになった主人公。
子供には相手の為に嘘をつくことがあるとわからないので、主人公は得意気に嘘を暴いてしまう。
何故親がそれを教えなかったんだろうと少し矛盾を感じました。
単純な出来事が事件の題材なので、やや展開が想像出来てしまうのが残念ですが、絵柄も丁寧で気楽に読める作品。
6話読んでもまだプロローグの段階で展開が遅く、未だに主人公の置かれた立場もよくわからない。
突然違う時代の知らない人に転生?しているパターンの作品が多い中、いつまでも文句ばかりで可愛げがなく見えるので同情も共感も出来ない。
もう少し読み進めないと内容が全く掴めないのですが、あまり興味がわきませんでした。
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肉祓村