5.0
篠原先生の作品は、短編も長編もほぼハズレはありません。
こちらは学生時代に読んだ事のある作品たちでしたが、
もう何十年も経っているので、所々忘れかけていて、再度楽しく読ませて頂きました。
サスペンス的な内容に、恋愛要素を絡ませた作品が大半で、昔に初めて読んだ時は、本当にドキドキハラハラしたのを思い出しました。
- 0
57751位 ?
篠原先生の作品は、短編も長編もほぼハズレはありません。
こちらは学生時代に読んだ事のある作品たちでしたが、
もう何十年も経っているので、所々忘れかけていて、再度楽しく読ませて頂きました。
サスペンス的な内容に、恋愛要素を絡ませた作品が大半で、昔に初めて読んだ時は、本当にドキドキハラハラしたのを思い出しました。
もちろん、子供のお友達のママ達とは仲良くした方が良いとは思いますが、
そこまでベッタリした関係のママ友なんて必要か?と思います。
それと、生活水準の違い過ぎる人との友達付き合いは長く続けられないものだと思うので、無理して合わせて付き合う必要は無いかと。
怨み屋シリーズは全作こちらで購入して読んでいます。
全体的にはダークなお話ですが、時々混じえたギャグが良い味出しています。
最初はどうしようもない、思い込みが激しいオタクだった十二月田さんが、どんどん使える工作員に育っていってます。
怨み屋さんは、相変わらずクールで頭が良くカッコイイ!
子供の頃に高階先生の作品はよく読んでいました。
こちらで見付けて幾つかの作品を購入して懐かしく思いながら読み返していましたが、
こちらの作品のレビューを見て『地獄でメスが〜』の続編とのレビューがあったので、読みたくなり購入しました。
ゾッとするような恐ろしさと、悲しみを兼ね備えた作品で、どんどん惹き込まれていきます。
いくら見た目が若くても、卵子の老化は年々進みます。
なのに、自分は体も若い(はず)なんて思い込んでいる主人公は愚かだし、性格も自分勝手で嫌な女。
お姉さんは良い人なのに‥‥。
怨み屋本舗から読み始め、作者さん買いです。
教師が教師を虐める…というのは、実際の事件でもありましたね。
事件になったのはほんの一握りで、本当はその何倍もこの話のような事があるんだろうなと考えさせられます。
こんな教師達から教育を受けた子供達が、将来どんな風に育つのか…
子供の頃、りぼんで読んでいました。
恋愛あり、コメディあり、不思議な異世界のお話に、日常生活や学校でのお話等、盛り沢山なストーリーです。
当時はツンデレな真壁くんに恋してました♡
「呪いの招待状」が面白かったので、作者さん買いです。
何となく最後がモヤモヤした感じで終わる作品が多いのですが、それが更に不気味さを増していると思います。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
なにかが闇で見ている