5.0
人物描写と生命力と躍動感と
柏木ハルコ先生の「花園メリーゴーランド」の常識を破壊する感覚とエロスという名の生命力が心地よかったので、「鬼虫」も全話読みました。こちらの話も抽象的にストーリーは同じです。要は、我々の現実とは違う文化を営んでいる集団に、我々の現実と近しい人間が放り込まれたことによって起こる騒動の人物描写と生命力、躍動感が素晴らしいです。
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26045位 ?
柏木ハルコ先生の「花園メリーゴーランド」の常識を破壊する感覚とエロスという名の生命力が心地よかったので、「鬼虫」も全話読みました。こちらの話も抽象的にストーリーは同じです。要は、我々の現実とは違う文化を営んでいる集団に、我々の現実と近しい人間が放り込まれたことによって起こる騒動の人物描写と生命力、躍動感が素晴らしいです。
虫編のラスト、不覚にも涙した。あの、盲目になった故に、文字だけのシーン。名作です。あのシーンでハンターハンターの作者はやっぱり天才だと思った。
勧善懲悪ではない、それぞれの生物の立場での正義、理屈がある。お互いにとって良いものをすり合わせていくがなかなか難しい。
不倫はいかんが、恋をすることはだれにも止められない。実際、魅力的な異性にはときめくものよ。ただし、理性を持って、一線は超えちゃいけない。だけど、感情の一線を越えなくするのは不可能。好きになってしまったらしょうがないです。
私の食の知識は美味しんぼです。料理を楽しく学ぶ最高の教科書です。特に初期の頃の作品が人情的で好きですね。
推理本が好きな主人公、自らそこで得たものを実世界で試す時がやってきた、しかも、命がけで。非常にスリリングな展開で目が離せない。
ゲイの人に焦点を当てた作品。ゲイというだけで、つらい差別を受けることへの憤りを感じる作品だった。差別はいけない。ゲイの人が全員がいい人な訳なく、嫌な奴だっている。だけど、それをひとまとめにして差別するのはいけない。ちゃんと人を見ないといけませんね。
立川って実は私の地元なんです。だから、とても親近感が沸く作品。作者も立川在住なのかな?一回話してみたい。
小さいときから当たり前に毎週見ていたまるちゃん。さくらももこさんが亡くなったのはショックだった。名作をありがとうございます。忘れることの無い漫画です。
ついつい自分は死ぬことはない、周りの人は死ぬことはないと錯覚するが、確実なのは、全員必ず死ぬということ。死とちゃんと向き合うことで、どう生きるかを考える。その、きっかけをくれた名作漫画。
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鬼虫