きぬ川さんの投稿一覧

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  1. 女帝花舞

    128話

    第14巻 第6話 急変-1

    評価:1.000 1.0

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    雅子が明日香を見守ったのはほんの3年弱やんか。オーバーやなぁ。作者はわかってるんかな?雅子は90過ぎてるんかと思う死に方やった。何せオーバーや。そしてここで殺して次の展開はどうなるんかなぁ?房子はんもええ人やな。

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  2. 女帝花舞

    127話

    第14巻 第5話 半生-1

    評価:1.000 1.0

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    いつもながらに予定調和の話やな。昔の漫画家だからだろうか?お母さんがこれで倒れることなんてわかったったわ。

    • 1
  3. 評価:1.000 1.0

    面白い。さすが篠原先生。しかしこんな生き方しかないのかなぁ?この時代は仕方がないか。先が楽しみだ。

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  4. 女帝花舞

    126話

    第14巻 第4話 発奮-1

    評価:1.000 1.0

    さてこれからどうなることやら。三千代さんがただのいけずじゃないと良いな。そもそもこの漫画主人公を際立たせるために変ないかずが出てきすぎ。たまにありえんいけずが出てくる。それだとつまらん。たまには肩入れできる対抗馬に出てほしい。作者さん、頼むよ。

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  5. 女帝花舞

    124話

    第14巻 第2話 初夜-1

    評価:1.000 1.0

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    大袈裟だと馬鹿らしいことをのぞけばこうへいはいいやつだし、とりあえず良かったなと言っておこう。たけしじゃなくて良かった。進藤さんのように死なせないでほしいなぁ。

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  6. 女帝花舞

    123話

    第14巻 第1話 決心-1

    評価:1.000 1.0

    処女捨てるってそんなに大それたことかなぁ、萩美もええのかあんなアホを相手にして。男女の交わりは傍目で見ると国会で猿丸出し。美しさはゼロだ。わからん。そしてなんか手頃な生き餌のように言われてるこうへいも可哀想に。また一悶着かなぁ、

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  7. 女帝花舞

    122話

    第13巻 第9話 芸妓-1

    評価:1.000 1.0

    そうきたか。そうだ、康平にしなさいよヤクザとは生きてく世界が違う。スマホも持てんし、口座も作れん、なんなら家も借りられん日が来るぞ。しかし芸者というのはなんという事ない身売りやな、嫌な時代があったもんや。

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  8. 女帝花舞

    121話

    第13巻 第8話 号泣-1

    評価:1.000 1.0

    想像どうりや。これでよい、これがよい。しかし読者に先を読まれるような作家はしれてる。

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  9. 女帝花舞

    120話

    第13巻 第7話 当夜-1

    評価:1.000 1.0

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    街中で○女を喪失すること
    っていうか○沢山することをみんなに注目されるなんて馬鹿らしい。女性な人権をなんだと思ってるのか⁈と怒りに震えますのそしてこれまたのこのこ感じがやってくることが許さん。アンナ汚れた男、最悪なだけや。たけしは○ひと犯だし、謙次司母猿なだけだし、そう思えばやっぱりこーへいが良いな。ここで明日香を抱いたらタダのすけべ親父だ。20の女の子の喰いものにするだけじゃない知恵を見せなさいよに本を動かす大物なら

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  10. 女帝花舞

    119話

    第13巻 第6話 懊悩-1

    評価:1.000 1.0

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    こんなに女性を馬鹿にした話はない。コレって○春防止法で引っかからんのかな?その時に金払うわけじゃないから問題ないのか、それにしてもいつの漫画か知らんけど、失礼ながら漫画や。こうへい気の毒に。まるまる人犯は仕方ないにしても。しかしながらここで明日香を本当に抱いたら鬼畜やなこのじーさん。フィクサーかなんか知らんけど。ただの色ボケやって言われるで。

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