さしすせソーラーさんの投稿一覧

とうきょう便利屋24時。

これ実話？

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なんだか女を捨てた方がモテる世の中なのか？これは絵が下手くそなのに内容がとても面白い。虫が平気だと確かに便利屋としては使えるに違いない。というか、虫が怖いだけで便利屋って呼べるんだね。

はつ恋、ふたたび。

去る昔に読んだような

甘酸っぱいストーリーかつ設定が若いから、りぼんのドンピシャ世代にはなんか懐かしいなぁと思ってしまった。天使なんかじゃないを読んでるような。マーマレードボーイを読んでるような、星の瞳のシルエットを読んでるような、そんな作品。

捨てられ女の処方せん

１話がなにしろ短い

これでポイントを消費させるには空しいボリューム。実話を元に書いてるから面白い話ではあるけど、画力が残念で途中の対話形式なのもいるのかなと疑問を抱く。

30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい

それにしても

ポイントの消費が激しいのでなかなか読む気になれない。内容自体とて楽しそうなのに残念。
ダサい主人公がイケメンに好かれるのはこの先が楽しみ。いつかリーズナブルになったら読みます。

不浄を拭うひと

近年増え続ける孤独死

死後の清掃とはまた凄い視点だなと。実際にその仕事をこなす人は実際はにおいとの闘いなんだと思うと、漫画でよかったとつくづく感じる。淡々と描かれてるのが好感を持てます。

「子供を殺してください」という親たち

毎日無料連載の罠

無料連載の罠につられて読んだら、間違えて続話を購入してしまうことが多数。
内容自体は重くて、希望のない世界。でもそれがまた現実味を帯びていて暗くなる。そんな作品。

死役所

確かにありそうなお役所仕事

役所って、人生の大事なときにいく場所なんだなとこの作品を読んで思いました。転出届とか婚姻届、離婚届に給付金の書類、印鑑証明だって、何か重要な書類提出のためのものだし。
で、死語の世界の入り口が死役所だなんて、面白い発想だと感心してしまいました。本人にとっては手続きのための通り道。でもそこで働く人たちは色んな人生の人間を見ることになるんだなぁと、もしかしたら現実にありそうだなと思ってしまう作品でした。

コタローは1人暮らし

幼稚園児の独り暮らし

１話１話が突き刺さる。子供の癖に思慮深く、謙虚でマナーがしっかりしていて、食事も独りで取る。そんな世の中があってはいけないなとつくづく思う。
風刺であってハートフルな物語だなんて、切なくて、でも微笑んで読んでしまう。不思議な作品です。

鬼島さんと山田さん

優しい世界観

例えば、おならしたいなあとか考えているときに、この人は心が読めるとわかってしまったら一緒にいたくないですよね。
だからこそ鬼島さんの心が痛もうとも、越えてはならないラインなのでは？と思ってしまいます。って、結構人間てアホで冷静なこと考えてますよねきっと。

悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される

転生ものでも

女子向けの転生ものってあまり知らないのですが、展開が面白そうで、ついつい購入してしまいました。これから王子に罰が当たればいいのにとか思ってしまいますね。