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ラウルの本当への黒幕は女神様自身であった。
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5713位 ?
ラウルの本当への黒幕は女神様自身であった。
深読みは流石のレント。ボスへ突入して出たのは、ボスに相応しい相手、どう攻略するのかな。
展開は早いと思えば、泊まるだけで終え、ちょいと残念なお二人でした。
ここから昔の時が止まったのを少しづつ進みました。
過去話して、さり気なく昔貰った物を見せて相手が喜び、そのまま友人が迫りくる。
会社でいちゃつきして、その場目撃され、即別れ話ですか、なかなか残念な上司ですね。
久々の旧友との再開を果たして、夢の話で遊びに行く。
脇見で自転車で当たりしたら、悪いよね。
復讐物語なのかな?これは。
愛の女神様に発する言葉とは思えなく、女神の喉に神経つ鎌を近づけるラウル。
復讐を希う最強勇者は、闇の力で殲滅無双する
140話
第80話(1)