この回の話だけではなくて、この漫画の主人公がとても丁寧に丁寧に生きていることが好きで読んでいました。特に何かが優れているとか何かを目指すとか激しく持っていなくても、今をちゃんと生きると言うこと、それも素敵な人生なんだと定年を迎えるおばちゃんが憧れています。
なかなか難しい。
丁寧に人を思いやることとか草花を育てるとか、今に感謝するとか。
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この回の話だけではなくて、この漫画の主人公がとても丁寧に丁寧に生きていることが好きで読んでいました。特に何かが優れているとか何かを目指すとか激しく持っていなくても、今をちゃんと生きると言うこと、それも素敵な人生なんだと定年を迎えるおばちゃんが憧れています。
なかなか難しい。
丁寧に人を思いやることとか草花を育てるとか、今に感謝するとか。
言葉にするって本当に難しいです
親子だから
私も母の事、うまく自分の中で消化できません
いつも考えさせられるんです
親は自分は普通だと思ってますよね
私も親ですが、ひょっとしたらと思って怖いです
私も我が子の夢を応援しているつもりが、子供の夢を潰してしまったかもしれない経験があります
必死過ぎて自分が見えていませんでした
しばらくは彷徨う子供を何とかしようにも、術が分かりませんでした
出口も逃げ口も無い中、自分と向き合うしかないんだと気がついたんです
それでもこの漫画をみると答えなんてないんだとつくづく考えさせられます
子供は宝物なのに、難しいですね
主人公にイライラしましたが少しずつ強くなっていく展開に面白くなってきました!
早くスキッとしたいなぁー
隣の席の、五十嵐くん。
165話
第55話 電話しました。(3)