壬氏と玉葉妃の猫猫の所有権(?)の主張が面白すぎた。笑
でも「子昌どののお誘いで。」と言ったときの壬氏の表情も何とも言えんけど、玉葉妃の表情…珍しく厳しかった。皆わかってるんですね。危険なことが。
それにしても、絶対に猫猫の名を呼ばない壬氏。玉葉妃、面白がってからかっちゃって…でもきっと壬氏のことだから理由があるんやろうな。
猫猫の存在自体は後宮ではそれなりに知られているやろし、壬氏といることで顔も知られ、壬氏ファンにはやっかまれている。その上名前まで知れると外部の人間からも見つかりやすく危険度が増すということかな…壬氏の重要なブレーンでもあるが、特別な関係を疑われると最大の弱点にもなり得る。故に目を付けられやすい。
高順は家柄も地位もあるし、男でもあり狙うのは難しい。壬氏に直接手を出すのもリスクが高い。それに比べて猫猫は簡単に危険にさらされてしまうだろう。だから、単に便利に使っている「薬屋」で特別な存在ではないという周りへ必死のアピールかな。
でも壬氏さん、最近感情がダダもれで、態度に出まくっているので、そろそろ腹を決めないと猫猫を守りきれなくなりますよ。ま、壬氏だけじゃなく猫猫も腹を決めないとどうにもならないけど。どちらかというと、猫猫の方が拗らせてるっぽいもんな。頑固だし。前途多難…がんばれ壬氏!
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薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~
113話
第四十九話 避暑地 -1