この子、先生のことをずっと思っていた割に手慣れてない? 設定も含めてなんだかなあ。もうこれ以上の続きは気にならないかな。
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この子、先生のことをずっと思っていた割に手慣れてない? 設定も含めてなんだかなあ。もうこれ以上の続きは気にならないかな。
寒い季節はくっついて手をつなげる口実になりそうなものだけど、まだこの2人にはサラッと実行できるほどの余裕はないみたいだね。お互いに相手のことを大切に思っているからこそ、自分の気持ちを伝えるのがワガママに思えてしまって遠慮してしまうのかな。
洋一はずっと父親が自分の気持ちに寄り添ってくれなかったことに、複雑な思いを抱えているんだろうな。だから何かにつけ斜に構えた物言いをしてしまうのは仕方のないことだと思う。柚季が2人の間をうまくつなげてくれることを願うばかり。それにしても地域密着型のあたたかいお店だなあ。近所にこんなお店があったら、私も通いたいわ。
この委員の人(名前が覚えられないw)、気のない素振りをしておきながら明らかに狙ってるような。 そもそも恭也の家の近くに住んでいるのかどうかも怪しい。嫌な予感しかない。
ちづるがはっきりと龍への気持ちを自覚しない限りは、進展することはないだろうね。でも、今までの爽子と風早くんのように少しずつ、少しずつ前に進んでいくんだろうな。なかなか進展がなくてヤキモキすることはあるけれど、心情を丁寧に描いていくのがこの作品の醍醐味といっていいのかも。
柚季の家庭の雰囲気いいなあ。特にお母さんの屈託のないところが大好き。確かに洋一の過去の家庭の様子と比べてしまったら、父親に会わせたくないと考えるのは仕方のないことかも。
恭也のヤキモチがわかりやすくなってる! といっても、エリカは気づいてないみたいだけど(笑) それより、あの同じ委員会の子の動向が気になるところ。ちょっと得体が知れなくて怖い。
このストーリーはあまり好きではないかも。あくまでも個人的な感想だけど。
えー泣いて走り出しちゃうとか。 乙女か(笑) これは面倒くさいぞ。
恵介がすべてのカギを握っているみたいな。もしかしたらこの先、予想もしない大どんでん返しが起きそうな予感。
シーツの波間でみる夢みたいな
020話
Switch Night(5)