じっちゃんの笑い方が悪いようにも取れる印象を受けるのは、画力の問題?
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じっちゃんの笑い方が悪いようにも取れる印象を受けるのは、画力の問題?
椿が焦りすぎてい嫌な男になってきている。余裕がなくて手元に置いておきたい気持ちはわかるけど、東京に戻るつもりはないという気持ちを無視してまで押し通そうとするのはちょっとね。
イーサン。つくづく不躾な男だ。
刑事がベラベラと捜査内容を喋っちゃマズいのでは…と思ったけど作戦のうちだったのか。何かを思い出しそうで思い出せない夢子。どのように記憶を取り戻していくのか目が話せない。
とてもこのヒロインには共感できない。年齢にこだわりすぎてうんざりするし、真剣な気持ちでプロポーズしたことに対してあの言動はないわ。こんな半端な人は、誰のことも幸せにできないと思う。自分自身さえも。
美波は甘え方がとてもかわいらしい。それでも自分ばかり甘えるわけではなく、ちゃんと先生のことも理解して受け入れることを怠らない。シンプルなようでいて、続けていくのはなかなか難しいことだと思う。
あの女が去って、また2人の平和な世界が戻ってきたことにホッとしている。
真実がわかってしまったら、友だちの最後の笑顔が余計に切なくて苦しい。そしてこの子の家庭の事情はどうなっているんだろう。少しずつはっきりとしてくるのかな。
男同士で話し合う以前に、まずはヒロインがはっきりと自分の気持ちに整理をつけないとずっとうやむやなまま進んでいくような。
後輩の刑事くんはずいぶん正直なんだなあ。南とずっと一緒にいるうちにあんなふうにならないか心配だけど。スルースキルが板につき始めていて笑う。
天堂家物語
065話
第十六話 餞 (1/4)