良かった!
佐冶が思い止まってくれた。
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良かった!
佐冶が思い止まってくれた。
そういえば更級日記の作者が、
大好きな乳母に会いに行こうとすれば、
乳母はお産が穢れゆえに隔離された荒屋に移されて、
子供を産んでたのを思い出しました。
それからしばらくして、お産で体が弱ったのか?
その乳母は疫病にかかってしまって、
作者は近くに寄ることもできず、亡くなってしまった。
近世まではお産、月経、疫病、死が「ケガレ」として
考えられていたんですね。
面白い!
でもこの回は、サーテ⚪︎ワンアイスクリームを食べながら見てはダメだな(笑)
ハナ、そんな奴と会話してる場合じゃないでしょう。
早くパンパンと撃ってしまいなよ。
お義母さんが支配的すぎて、
お嫁さんはストレスを溜め込んでしまったね。
点滴の針を刺したままの手を振り回してしまうなんて、
よっぽど限界まで我慢してたんだね。
仕事しないと食べていけないでしょう。
生活の基盤なんだから、
奥さん、気持ちは分かるけど、それは言ってはいけない。
それとも旦那さんの代わりに、
奥さんがフルタイムで働きに行けるの?
阿保親王は病死?
それとも自らの手で?
小町さん、
相変わらず鉄壁ガードですね。
業平くんが康秀を底辺底辺と言って
蔑むけどさ、
文屋氏も元は天武帝の皇子・長親王が先祖で、
皇族の血を引いてるんだけどねえ。(^_^;)
致命傷ではなかったのかな?
うらめしや
124話
Vol.27 おいしい魔物(1)