佐冶くんへの当て馬キャラだね、東火。
今度は佐冶が嫉妬する番かな。
どこかお伽話のようで癒されるかも。
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佐冶くんへの当て馬キャラだね、東火。
今度は佐冶が嫉妬する番かな。
どこかお伽話のようで癒されるかも。
東火くん、ここで初登場〜。
関東の稲荷山の狐も良いけど、
関西の信太狐の伝説が好きです。
「恋しくば尋ね来てみよ 和泉なる 信太の森の 裏見葛の葉」
安倍晴明の母親だったとかね。
お妖さんの心がズタズタに傷ついているんだ・・・
お妖さんの一連の言動は、回避依存なんだろうね。
佐冶に捨てられる前に、
こちらから捨ててしまおうという気持ち、
分かります。
室町幕府初代将軍・足利尊氏が愛娘の鶴王姫を
(北朝の)天皇の妃にしようとしたら、
姫は早死にしてしまった。らしいです。
お鶴さんは美人だけど、すごく意地悪そうな表情ですね。
やっぱり内面が外面に現れるんですね。
タコの妖怪が可愛くて好き〜。
あー、たこ焼きが食べたくなってきた。
えええ〜?
百両を受け取らないお妖さん、めちゃくちゃカッコいいです〜。
お玉さんも自分の進むべき道が見つかって良かった!
お春ちゃんの遺体が見つからない。
だからお春ちゃんの死が信じられない。
こういう心情って昔の漫画「はだしのゲン」でも描かれてました。
遺骨を見つけてやっと家族の死を認めることになる・・・辛い。
おえー、
お寿司にマヨネーズって・・・
味覚が狂い切っている。
こいつの生い立ちとか、両親とかはどうなってるの?
どういう教育をしたらこんな化け物に育つの?
ああ、あの事件がモデルになってるのね。
何の罪悪感も持たずに本を書いて、呆れ果てるわ。
胸くそ悪かったですよ。あんな本なんか出版しやがって!
いっぱしに小説家気取りか!
クリスマスツリーか〜。
うちは真言宗やから、特に何もしないけどね。
壇さんのご活躍を応援しています。
うらめしや
010話
Vol.3 紅葉狐(2)