なーんだ、お祖母ちゃんの叩き上げの会社か〜。
いやてっきり由緒正しい高貴な身分の家柄、
近衛家・九条家・鷹司家などの五摂家や清華家、そして旧皇族のあたりかなと
思っていたら、
違うんだね。
元は庶民の出身で、成り上がりの成金でしたか。
-
0
244位 ?
なーんだ、お祖母ちゃんの叩き上げの会社か〜。
いやてっきり由緒正しい高貴な身分の家柄、
近衛家・九条家・鷹司家などの五摂家や清華家、そして旧皇族のあたりかなと
思っていたら、
違うんだね。
元は庶民の出身で、成り上がりの成金でしたか。
「貴仁」っていう名前・・・
なんとなく皇族みたいだなぁー!ってビックリしました。
そうか、上流階級の生まれとお育ちなんですね。
この作品の押川さんへ依頼してくる親は、
ほとんどが比較的裕福な中流階級以上の人たちですね。
うーん、他の患者らの相部屋に入れたら可哀想なのであれば、
個室をあてがってあげれば良いじゃないですか。
お金持ちなんだから、できるでしょう?
まだ手ぬるいわ。
私だったら、トドメは絶対刺さない。
死なない程度に、もっとあちこちを刺して、ハリネズミのようにしても
まだまだトドメを刺さない。
長時間かかって、苦しみながら自然に死ぬのをジーッと見届けてあげるよ。
頼重さん、何食べてんの?😂大盛やん。
諏訪の神様は狩の神で、
肉を食べることは許されているのね。
御伽草子の「諏訪の本地」を読みたくなってきました。
諏訪大社の成り立ちが分かるはず。
わずか8歳の少年が、
一瞬にして何もかもを失ってしまうなんて。
どんなに辛かったでしょうね。
アイ シャル リターン!(マッカーサーも、こう言ったっけ?)
「私は必ず戻って来る」
を宣言した時行さん御一行。
まずは諏訪の湖が美しい信濃国に身を隠す。
本当に年端もゆかぬ幼い少年には、重過ぎる運命を背負いながら、
時折り頼重さんの変顔と飛び抜けたキャラに慰められて、
強く生きていく。
五大院宗繁・・・
とても血の通った人間とは思えない、鬼畜の所業。
この作品を読んで、初めてコイツの名を知りました。
頼重さん、テンション高すぎ😂
九相図を想像してたけど、
やっぱり死んで腐敗が進むと、遺体は膨れ上がるんだなぁ〜
と、思い知りました。
我々(戦後生まれ)は、人の死体を見慣れていないので、
ドキドキしてしまいました。
死んだら皆んな、こうなるんだな。
「仏も昔は凡夫なり 我らもつひには仏なり
いづれも仏性・具せる身を 隔つるのみこそ悲しけれ」
なんともはや、葬儀屋の融通の効かなさよ。
マサ君がATMに現金引き出しに行く時に、あの葬儀屋も一緒について行ったら良いのに。
そこまで疑われるのは、腹が立つよね。
私だってマサ君の立場だったらイラっとして怒鳴るかも・・・
でもよく頑張られましたね。
1人でお父さんの巨体を背負って階段を降りるのは
大変だったと思います。
お疲れ様でした。
「子供を殺してください」という親たち
066話
#31:【ケース13】最後の取引①(2)