3.0
共感できる部分もある
私も共働き夫婦なので、共感できるところもありました。
働きながらもこちらは妻であり母である役割を担っているのに、夫の方は独身時代と何も変わらなくて…イライラしちゃいますよね。我が家も何度も衝突して、やっと私たちなりのライフスタイルに落ち着いたところです。
途中から夫婦以外の問題が始まって、ちょっと軸がブレだしたのが気になるところ。でも最後まで見届けたいと思います。
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レビュアーランキング 411位 ?
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私も共働き夫婦なので、共感できるところもありました。
働きながらもこちらは妻であり母である役割を担っているのに、夫の方は独身時代と何も変わらなくて…イライラしちゃいますよね。我が家も何度も衝突して、やっと私たちなりのライフスタイルに落ち着いたところです。
途中から夫婦以外の問題が始まって、ちょっと軸がブレだしたのが気になるところ。でも最後まで見届けたいと思います。
私はそんなに惹かれなかったなぁ…
結婚式直前に彼氏の浮気が発覚して中止に→お前は強い女だから大丈夫的なこと言われる→転職した先でイケメンエリートに成長した幼馴染と再会→婚約者のフリをすることに→さらに期間限定の同居開始→元彼or元彼の新彼女から嫌がらせ…と、とにかく最近どこかでみたような設定詰め込みまくりなストーリー展開です。
平気なフリをしていちいち傷つく主人公は、強いどころか最高に面倒でナヨナヨした女で、ちょっとイラッとします。
そしてイケメン設定の幼馴染はそこまでかっこよく見えず、モテモテなのに童貞というやや無理のある設定にも疑問を感じました。
課金して最後まで読むつもりでしたが、15話でリタイア。
少年Aというとやはりあの事件を想像してしまいましたし、血まみれでたたずむ表紙絵の男の子はサイコパスな印象を受けました。
でも実際は、好きな子を守るために必死になった13歳の過ちのお話で、表紙から受けるイメージとはだいぶ違いました。
なぜミスリードさせたのか…少年Aというワードを使う必要があったのか…このタイトル、この表紙絵の世界観を良しとした作者さんや出版社さんには嫌悪感があります。
内容としては、途中気になる箇所もありはしましたが、納得できる展開で、ラストも良かったと思います。
同じ学区に戻ってきたのはやはり疑問でした。好きな子を守るためとはいえ、人を殺めたわけですから、普通は同じ場所で生活を続けようとは思わないような。私なら自分のことを誰も知らない離れた地に移住するような気がします。
3話まで読みました。絵が好みじゃなかったけど、ストーリーはリアルで共感する部分も多かったです。
レビューを見ていると、「世の中にイクメンなんていない」みたいなコメントをたくさん見かけました。そもそもこの旦那に腹がたったり、まして実世界にいる自称イクメン男性にムカついてこの作品の評価を低くつけるのは、なんか違うと思います。それって漫画に対する評価ではないですよね。作者さんが不憫。
ちなみにイクメンなんて存在しないという視野の狭いご意見にも賛同しかねます。ご主人がそうなのか、あるいは身近な人がそうなのか知りませんが…世界中の父親の実態を見たわけでもないのに偏見に満ちた決めつけはいかがなものでしょうか。
自慢するわけではありませんが、我が家は夫も、それから私の父も、イクメンだと思っています。私の友人のご主人もそうです。いますよ、意外と。
逆に母親だって、子どもを放置してる人、スマホに夢中になっちゃってる人も中にはいるかと思います。そこは男女一緒。
脱線しましたが、今後どう展開していくのか、どんな結末になるのか楽しみにしています。
両親が読んでいて私も読んだことがあったので、懐かしくなって読んでみました。
いつの間にか小綺麗で常識人になる山岡さんですが、最初は汚くて口が悪くて、でも舌だけは確かみたいなキャラだったなと久々に思い出しました。
初期の栗田さんは初々しくて子どもみたいでかわいいですね。
時に偏った主張はありますが、職場、男女、家族の様々な問題や衝突などを描きながら、グルメについても触れていく、とてもバランスのいい作品です。
この漫画で知った料理豆知識は数知れません笑
最終回はどうなるんでしょうね。
私が子どもの頃はあまり聞き慣れなかった「発達障害」という言葉ですが、最近は割と多くの方がそう診断され、自認していらっしゃるように思います。
きっと以前は「変な人」「空気読めない人」「頭の悪い人」などと言われていた人たちなんでしょうが、それを「障害の一種」だと定義することに、果たしてどれほど意味があるのだろうと以前から感じていました。
一言に発達障害と言っても症状は様々なわけで、誰しもにある個性をどこかで線引して、「これより異端だと障害ね」みたいにしているようで、、、
天真爛漫だけどどこか空気の読めない奥様と、人が良さそうだけど人付き合いが下手な主人公。生活するの大変だろうなと思いながら読みました。
何をもってどこからを障害というのか、個性や性格で片付けてはいけないのか、そのあたりは私の中でずっと答えが出ていません。
ただ、強い個性のために生きづらさを感じていた人が自分は一種の障害を持っていたんだと認知することで気が楽になるのなら、それはとてもいいことだと感じました。
私の周りにも、空気が読めない人、うっかりが過ぎる人、注意力散漫な人、説明が異様に下手な人と、この漫画に出てくるエピソードが当てはまるような人がたくさんいます。
いや、もしかしたら私自身もそう思われているかも。
まだ途中まだしか読めていませんが、興味深く読み進めていきたいと思います。
両想いにだと分かって結ばれるところで終わっていたら、とてもいい漫画だったと思います。絵もキレイだし、主人公たちは高校生らしくピュアで素直じゃなくてかわいくて、応援したくなりました。
ただ、彼氏彼女になってからが今ひとつ、、、
せっかく恋人同士になったのに、爽太の態度が意味不明。そこからはただイライラするばかりで、結局最後まで行き着かずに読むのをやめてしまいました。
1つ目のエピソードは、外面はいいけど実は腹黒くて妻にも冷たい男の話でした。
毎日召使いのように扱われていた妻の復讐だったというのがオチでしたが、どうもスッキリしなかったです。
ホテルで複数回逢瀬を重ね、いい思いをさせる必要はあったのでしょうか…?
それで包丁持った妻に「離婚よ!」と言われたところで、さほどダメージがないような。むしろあんな人目につくところで包丁持ってる妻の方が、警察のお世話になってしまいそうです。
慰謝料は全財産ねと捨て台詞を吐いて妻が去っていきましたが、短い期間の火遊びで慰謝料に全財産を請求できるはずもなく、なんだかなぁという感じでした。
外面がいいところが気に食わなかったんですから、例えば家の中での暴言吐いてる様子を動画に撮って会社で流し、部下たちの信頼がなくなる…みたいなことしないと何もスッキリしないような。
2つ目の冤罪のエピソードはちょっと面白くなりそうな予感。この人が表紙の男性なんでしょうか?次こそは上手に復讐してほしいです。
かわいい顔して口が悪く残忍なお仕置きをするキャラクターに突然ゲームに参加するよう指示され、順番に死んでいく…けっこうありがちな設定かなという感じです。
そういった漫画は個人戦が多いですが、これは家族同士の戦いなので、そこが目新しいかな。
なぜこの家族が選ばれたのか、目的は何なのか、元の世界には戻れるのか、誰が味方で誰が敵なのか…
まだまだ気になることばかりですが、次々と死んでいく様子にメンタルがついていかなそうで、、、一旦休憩しておきます。
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