3.0
思ったより読みやすい
最初は教会や歌と聞いて気がすすまなかったが、思いのほか読みやすい。
主人公アリエッティが出だしから気の毒な展開になり、正直気の毒すぎて見ていられなかった。
話が進むにつれて理不尽な扱いが改善されたり、周囲の人々から認められる存在に。
美貌の辺境伯ヨシュアの心にも徐々に変化が。
2人の距離も少しずつ近づくが、当初ヨシュアから受けた仕打ちでトラウマになっているアリエッティはなかなか距離をつめられない。
当たり前です。
それだけ酷い仕打ちをした訳ですから。
最後に全ての伏線を回収するのですが、話を聞いてこれで許せるアリエッティは本当に女神のような人。
少なくともヨシュアのやった事はイケメンのクズ男と称されても致し方ない。
これでハッピーエンドとは驚きを隠せない結末でした。
一度くらいはアリエッティにざまぁして欲しかった。
そしたらスッキリしてハッピーエンドをお祝いできたのに。
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二番手の女 歌姫としての誇りを胸に、最後のご奉公をいたします