「お菓子に何かあると思ったのは、さもなければ食い意地のはったユーリアがクッキーを一口だけしか食べないなんて考えられないからですよ!」とか言っとけば、
両親「ああ〜、確かに」と納得するのでは。笑
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「お菓子に何かあると思ったのは、さもなければ食い意地のはったユーリアがクッキーを一口だけしか食べないなんて考えられないからですよ!」とか言っとけば、
両親「ああ〜、確かに」と納得するのでは。笑
ん?お菓子をこぼしたくらいで鼠がわくの?使用人は片付けもお掃除もしないで放置したの?
その場合はユーリアではなく使用人の責任なのにね。
そもそも兄へのプレゼントを横取りしようとしても軽くしかたしなめないのだから、食べるときの躾もゆるゆるなのでは。親の責任ですよ。
経済かいっ!よもや伯かと思ってヒヤッとしたー。
確かに瓶児を守りたい慶のために動いているのだと思うと、経済の行動は面白くないよね。
春梅は本当頭の回転が速い。
そして金蓮に似たのか生来の性分か、情に厚い。ほんの2回喋っただけの子の無念を察して動ける子!
性格は最悪なものの物語を引っ掻き回して面白くする瓶児が退場して、作品としてつまらなくなってしまわないかと少しだけ心配していたけど、全然そんなことなかった!面白い!!
今回は金蓮ではなく春梅が動くのね!
さすが金瓶梅の梅!
瓶児が居なくなったので雪獅子帰って来てほしいけど、そういえば雪獅子へ連絡する手段なんかないよね…。エンレイのところに行き着いたのは偶然だし、そのことを誰も知らないし…。
でもそのうちちゃんと雪獅子の話もあるよね、きっと!
「日本に帰ることは今は考えない」「これで決着がついたね」のコマの間に本当は5ページくらいあったんじゃないの?と思うくらいの唐突な展開。
電子化作業中のミス?元々こうなの?
困惑…。
やだー、雪娥ちゃん小さな頃から料理に一生懸命なのね!好きになっちゃう。
髪を下ろした月娘も素敵だし、会いに来てくれて(?)嬉しいけど他のことを伝えてくれても…と複雑に微笑む玉楼もかわいい。
慶は、いくらなんでも瓶児のところには行かないと思いたい。お姉さん?最初の奥様だっけ?あの方のお墓参りか何かかな?
31にもなって正しいだけでは世の中回らない、ということを理解できないとは…。
しかも年末調整の忙しい時期に、ペーパーレス化を訴えて他の人たちの手を止めさせるのは、果たして正しいタイミングなのか?平社員に噛み付いたところで何の具体的解決にもならないのに、それは正しい手段なのか?
他者に厳しく自分に甘く、にしか見えない。
嬌児と雪娥が褒められて嬉しそうだし、金蓮と玉楼も下心無しに褒めるし、生きているとはいえ瓶児が居ないだけで本当に平和で平穏(*´∀`*)
月娘もさぞかしストレスが減ったことでしょうね。
あー、まけんこうは漫画的には、伯の薬を実証するためだけの存在だったのね。
そのせいでガチョウさんが何匹も犠牲に…。
雪娥清々しいほどに強いなー!
きもー。ガチョウちゃんかわいそう。
琴童も「どうせ居なくなる人だから」と放っておかず、いずれ慶の部下になる人の人となり働きぶり(サボりっぷり)は正確に報告しなきゃ。
悪意の濃度
052話
第51話 魔法の木