うーん、秋菊は毎日その時間帯に使うものすらロクに用意出来ないのか。春梅がテキパキやっていたにしろ、秋菊普段何していたのかな?そして埒があかないからと金蓮がもう1人召使いを迎えると言ったら嫌がるとか、確かにイラッとくるわ。(そう感じるように作者さんがわざとそういう描写をしているのだろから、大成功ではある)
梨花は、金蓮のところへ行ったりしたらドキドキしっぱなしで仕事にならないんじゃない?と思ったのに、断る理由は秋菊の存在なのね…。金蓮に仕えること自体はやぶさかではないのね…。理解した。
そして春梅!とても綺麗!
前回のコメントで書き忘れたのだけれど、菊軒が駆けつけて言葉を交わした後の涙。あれは年がら年中嘘泣きしていた瓶児と対極的だった!
瓶児は「私悲しいです、私怖かったです」アピールのために最初から大泣きするけど、春梅は気丈に振る舞おうとして、でも怖かったり悔しかったり屈辱的だったりの感情が溢れてしまっての涙。
春梅は本当美しい。
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まんがグリム童話 金瓶梅
781話
187の巻(4)