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良かった良かった。
菊軒もこれを機に「妻帯者の男性は信用できる」「独り身の女性は信用できない」なんておかしな偏見を捨てて欲しいわね。
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良かった良かった。
菊軒もこれを機に「妻帯者の男性は信用できる」「独り身の女性は信用できない」なんておかしな偏見を捨てて欲しいわね。
菊軒は自分の欠点を自覚して春梅に助けを求められるようになったのは、昔よりはよかったね(でもそんな浅慮短慮でそこそこいいご身分なの腹立たしい)。
双葉はすっかり春梅に心酔して…西側の召使いたちも働きがいありそう。
"元"旦那、キッショいわ〜。
でも柊哉とのことが不利に働きませんように。法的に問題なくとも、この男が鬼の首を取ったように香蓮を指差してドヤ顔するだろうことが不快。
土方のおじいちゃんは若い頃よりおじいちゃんになってからのがセクシーでカッコイイ💕
(読むの3周目の人の感想)瑞江さん…そこは憤怒してないで美和たんから勉強するべきところよ…。
あざといということは賢いということ。
サヨナラさんって、なに……?www
お疲れさんご苦労さんの仲間だと思っている?決め台詞なの?
やだ…最後まで気持ち悪い(゚∀゚)w
専業主ふも、本人それぞれが「私のやっていること」は「立派な労働」とまでは思ってない/配偶者に養われている身…と思っているのならそれは否定しないけど、
でも実際のところ8割くらいちゃんと出来ていれば人間として立派だと思うし、99%出来ている人なんて神だと思う(家事育児ご近所親戚とのお付き合い配偶者の公私サポート自分磨きなどなど 100%完璧な人なんて存在するの?)
男が相当気持ち悪いのは置いとくとして、
とはいえ「結婚するまでの腰掛け」って萌自身が当たり前のように思っていたことを、そんなキモい男が見下しながら言い当ていて、萌いい気味って思っちゃった。
久我さんに負けず劣らず、飯田さんは頭の回転や行動に移すの速いなぁ。
漫画最初のほうのイヤな人間という印象だった頃の話もあとで読み返しておこう。
高井さん、やる気が無い人だと思っていたので意外!ちゃんとモノが見えている人だった。(でも高井さんだって目の前のことしか見えてなかったんじゃん!って言いたいけど、へそ曲げられそう)
初見では頭がこんがらがってよくわからなかったけど、
いご草ちゃんは東京で生きていて髪を一房くれた…という鶴見の話は真実で、月島の実家からいご草ちゃんの死体が見つかったというのは司法機関に『月島にも情状酌量の余地がある』と判断させたかった鶴見が仕込んだ芝居(死体は別の人のものを埋めといた)。同郷の人はその鶴見の芝居を9年間信じ込んでいた。
という解釈でいいのよね?
まんがグリム童話 金瓶梅
888話
213の巻(4)