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死の予告通知
国の政策で、無作為に選ばれた若者が死の時限爆弾を埋め込まれており、爆発する24時間前に予告通知が来ると言うお話。その通知を配達・死の確認をする主人公の目線で描かれています。どの話もよく練られていますが、重病の妹と、たった一人の肉親の兄の話は本当に泣けます。
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国の政策で、無作為に選ばれた若者が死の時限爆弾を埋め込まれており、爆発する24時間前に予告通知が来ると言うお話。その通知を配達・死の確認をする主人公の目線で描かれています。どの話もよく練られていますが、重病の妹と、たった一人の肉親の兄の話は本当に泣けます。
大好きなマンガ!“まだ本当の恐ろしさを知らない”のフレーズ!(笑)いい加減気付けよってのはよくある話ですが、ちゃんと気付いてタイマン張るのがこのマンガの良いところ。
小花美穂には珍しい、ほのぼのとしたファンタジーで、猫人間みたいな半妖がいっぱい出てきます。でも、やっぱりほのぼのなんだけどベースは暗いんですよね。
現代版あかずきんちゃんって感じです。あかずきんのチャチャと、チャチャを大好きな幼なじみのオオカミの少年リーヤが軸になったお話。チャチャは魔法使いの卵で毎回ハチャメチャな展開に。保育園児位から読めます。
小学生の頃、夢中で読んだ作品。ボーイッシュな姫ちゃんと、ぶっきらぼうだけど優しい幼なじみの大地。いつか男の子が産まれたら大地にしようと思ってた。
自分の親世代がまるちゃんと同世代で、百恵ちゃんや秀樹やドリフ。。。みんなまるちゃんに教わりました。未だにアニメも見るけど、原作の方が毒があって好きです。
ママレードボーイが有名ですが、ミキは正直好きじゃなかったので、こちらの方が私は好きです。当時小学校低学年だったので、中学生が凄く大人な世界に見えたな~。
吸血鬼で特殊能力を持つ女の子が初恋に奮闘するラブコメの王道的作品。ドジでおっちょこちょいだけど、真っ直ぐな主人公が可愛い。
こどものおもちゃのレビューを書いていて発見しました!こどものおもちゃとの出会いから20年以上経ち、まさかまたさなちゃんと羽山に会えるなんて。。。!当たり前ですが絵のタッチが変わっていて、大好きな羽山のビジュアルが受け入れられませんでしたが、作品独特の暗さとネガティブさが変わっていなくて、引き込まれました。
こどものおもちゃの中でさなちゃんと真澄君が演じてたお話がまさかの単行本化!でも、きちんと作り込まれています。この作者のお話は暗くて重いですが、“切なさ”“孤独”の描写が秀逸です。
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イキガミ