レビュアーランキング 684位 ？
 5 |
170件
|
|
|---|---|---|
|
4 |
49件
|
|
|
3 |
43件
|
|
|
2 |
17件
|
|
|
1 |
12件
|
表示条件を変更する
変更しないで閉じる
1 - 10件目／全20件
3.0
アニメ化もされてて、絵もきれいだしサスペンスかミステリー調のストーリーかと思って読み始めました。
所々分かりづらい（スマホだから見づらいのか？）シーンもありますが、ついつい読んじゃいます。
ただ、若い頃に芥川龍之介の作品にハマった自分としては、文豪から名前だけを借りて、作風や作者とは全く関係ないものとしても、なんか、腑に落ちないというか、残念な気持ちもあります…
文豪とは関係ないものとして割り切ってしまえば、キャラもかわいいし、割と好きです。
大好きな芥川が残念だということで★−2にしてます。
0
3.0
家族はつらいよな、と思いました。
親、年上の兄弟なら自分が健常に生きてきた経験があるので、「病気なんだな」と思うこともあるかもしれませんが(ものすごく理解力があって、冷静に考えられる場合です)物心ついた頃から母親がうつ病だと、
何が普通で何がおかしいのか？こういう自分勝手な人なだけなんじゃないか？
と思うと思います。
うつ病本人はつらいとは思いますが、
実際、子供が1番可愛そうだと思います。
うつ病や精神障害がある人も子供や家族を設けることは全く悪くないことですが、子供が苦しんでて誰にも助けを求められないのは、共倒れになってしまう。
子育て支援、少子化対策と言うなら、こういう所にも支援が行き届く政治をしてもらいたいものです。
0
3.0
テーマも好きだし、闇の部分の掘り下げ方も引き込まれますが
やり方がエグいので、トラウマになります。
描写が、というよりも「考えつかないような残酷なことだけど、誰にでもできちゃうし、今現在、実際あるんだろうな」と思ってしまうシーンがあるので、エグいのが苦手な方や、苦しみや辛さに敏感な方はおすすめできません。
作品自体はいいと思いますし興味深いです。
それほど、リアルに感じる、ということです。
0
3.0
地雷女て…
セレブな専業主婦を目指してる訳じゃないけど、自分と重なります(笑)
知人からのお見合い数回、婚活パーティー１回参加したことありますが、あたらずとも遠からずな感じですよ。
たぶんお相手も「地雷女」と思ってるんだろうな、と思ってます。
ついつい読んでしまいますね
でも、５番目の方は、土日会えないのは既婚者じゃないのかな～て想像してます。
桜子さん、幸せになってほしいです。
0
3.0
育児の大変さ、結婚してからの女性の大変さは身近な人の話を聞いたり、こういった作品を読むたびに切なさや尊敬や、ホルモンの関係もあるから一番不安定なときに大丈夫かな…という心配みたいなものや色んな感情がわいてきます。
それでも、結婚もできず、子供を産むこともなかった私には、(無責任なことは承知してますが)苦しくなるくらい羨ましいです。
ということを考えてしまいました。
0
3.0
展開が早すぎるのか、絵の流れが繋がってないからなのか、１話目では全く意味がわからないです。
読み進めていくうちに、霊気が高くて、異能者？精霊？が住むためのアパートを経営していくお話のようです。
どこに向かっていくのか？設定も突っ込みどころが多々ある感じですが、ついつい続きが気になる感じです。
無料分読み終わったら課金してまで読むかは、わかりません。
0
3.0
凪ちゃんになんとなく共感できます
無駄と思いながら、自分に合わないとか、必要性を感じないと思いながらも、周りに合わせていかなきゃいけないこの日本社会
いきづらい人たち、たくさんいると思いますよ
わかってくれるようで、利己的な人が多いし
凪ちゃん、幸せになって欲しいです
0
3.0
色々あって同居を始めるお二人ですが、無駄なエロシーンがなくて、スッキリ読みやすいです。
ただ、話のつながりとか、初めに告ってきた上司の人の絡みとかがちょっと流れとしてわかりにくくはあります。
海外の作品ぽいから、そのせいかもしれません。
純愛ぽくて続きは気になります!
0
3.0
主人公のご主人は、もう少し思いやってくれてもいいと思う。
でも、現実は、男性側もプレッシャーにしか感じず、頭ではわかっていても辛いのかもしれないですね…
うまく表現できませんが、気持ちがあっても、行為ができないことが破綻に繋がるなら、切ないです。
0
3.0
のお役所の話です。
ホラーとかではありません。
淡々とした部分や、ホッコリするところもありますが、やはり闇も感じさせてくれる作品でした。
ハッピーエンドばかりではありませんが、こういう感じなら、死ぬのも怖くないな、とちょっと思いました。
0
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
