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かなり強引な設定で、かなり強引な展開だけどまあまあ面白かった。
前半と後半が全然違う話に思えました。
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784位 ?
かなり強引な設定で、かなり強引な展開だけどまあまあ面白かった。
前半と後半が全然違う話に思えました。
気が付いたら無料分を超えて購入していました。そしてラストまで読みました。
設定に無理がありすぎてどう展開するかな?と思ったら、意外にもストレートな恋愛ストーリーでした。違和感を敢えてあげるなら、遥の小学生時代。ここまで大人びた子はさすがにいないだろうと思うけど、そこさえクリアできればこの作品は楽しめます。
病気の祖母の面倒を見ながら細々と暮らすレクシーが、実は一国のプリンセスということが判明する。
と、いうところまではありがちだけど、プリンセスとしての暮らしを手に入れるわけではなく、プリンセスをビジネスにするところが新しい。
ニックは無愛想だけど、優しくて不器用で鈍い。
最後のおまけが微笑ましかった。
②と合わせて20話です。こちらだけでは完結しませんのでご注意を。
悪魔公爵は噂とは違い紳士で素敵です。ちょっと強引だけどそこがまた。何か裏があるのかな?と思わせますが、それでもここまでしてくれるならいいかも。
19歳の小娘がいきなり生活が変わって戸惑うのは理解できるしジェイミーの一件で向き合えて良かったと思う。夫婦のあり方とか家族愛とかそういう暖かさがある作品ですが、恋愛のあれこれを求める人にはちょっと物足りないと思います。
終わり方もあれっ終わり?!というかんじ。
なんだかストーリー構成や真相の追求方法が日本のミステリードラマを彷彿とさせました。古畑◯三郎など、、
鬱陶しがってたアビーをいつの間に好きになったのか?ちょっと疑問ですが、全体的に面白かったです!
先進国と発展途上国間の恋愛。自分の日々の行動や価値観を顧みて反省するところもあり、、そういう意味でも感慨深いお話でした。
カシムが強引で素敵。傲慢と強引は似ているようだけど全く違うと思った。傲慢ではなく強引なのがいい!
ラストのオマケが笑えました(^ν^)
前半の恋愛編でキューンとして、後半の結婚編で泣けて良いお話でした。
長いスパンの話を10話に収めると普通は展開が早くてついていけなかったりしますが、要所要所が丁寧に描いてあるので違和感なく読めました。
ラストはダークの変化にうるうるきました。゚(゚´Д`゚)゚。
ペイガンがスコラスティカに近づいた理由はタイトル通り賭けだったが、いつの間にか愛情に変わっていく。自分が愛情とは無縁と思っていたペイガンは葛藤し、そんなこととは知らないスコラスティカが暴走して誘惑するが…というストーリー。
周りの助けもありハッピーエンドでおもしろかったです。
自ら契約と言い出したのにその言葉に縛られる不器用なクエンティン。素直になればいいのにー。途中まで表情が怖いです。。
1つボタンを掛け違ったらその後もズレていく2人の関係にヤキモキしました。
兄弟は協力してるのか邪魔してるのかなんだったんだろう?もっと効果的に登場したらいーのに。
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船上のウエディング