3.0
評価がいいから読んだけど、まあまあでした。
怒ってばかり嫌味ばかりのエドワードにあまり魅力を感じません。ヒロインのオクタヴィアも途中までは素敵と思ったけどエドワードが絡むと感情的になったり逃げ帰ったり魅力が弱くなった。
そしてラスト雑。「おばかさん愛してるわ」→ハッピーエンド!って…えー。
-
0
1894位 ?
評価がいいから読んだけど、まあまあでした。
怒ってばかり嫌味ばかりのエドワードにあまり魅力を感じません。ヒロインのオクタヴィアも途中までは素敵と思ったけどエドワードが絡むと感情的になったり逃げ帰ったり魅力が弱くなった。
そしてラスト雑。「おばかさん愛してるわ」→ハッピーエンド!って…えー。
正攻法で口説けなかったのかな。5年間忘れられなかった女性とやっと再会したのに脅迫のプロポーズするって不器用すぎる。
そして2人の周りに高慢な敵が多すぎ。
とある夫婦が亡くなり子供が残された。その子の後見人2人(他人同士)がベビーシッター(男)と雇い主(女)として同居しながら子供を世話することになる。
実は男は大会社の社長で、途中でヒロインの小さな会社に内緒で大きな仕事を回したり画廊に絵を買うよう裏で手を回したりするのは後々ヒロインの逆鱗に触れるフラグかと予想してたけど、最後までスルー。ある意味予想外だった。
男の正体は隠したままでいつバレるかと思ったら、最後の方にあっさりベビーシッターの派遣会社からの電話でバレたけど、大した問題にもならずにそのままハッピーエンドで拍子抜けた。
そこまでの大きな波はなく、ちょっと物足りなさを感じました。
序盤と終盤は面白いけど、中盤は侯爵が勝手でもやもやしました。
展開が目まぐるしいです。色々詰め込みすぎなのか、話数が少ないのか、後者ですかね。
ちょっと変わった社内恋愛。姿を知らないボスのマイケルに憧れながらもメールボーイのマイクが気になってしまう秘書のソフィアと、片想いのソフィアにボスとメールボーイが同一人物といつ言おうか悩むマイケル(マイク)の物語。
あまり深い話じゃないので、ちょっと軽めのハーレクインを読みたい方にオススメ。
え。なんで勘違いしておいてカバンで殴るのか。誤解を解かなかった代償だとしても罰が重すぎない?
コンプレックスがあるのは仕方がないけど、自虐だけならまだしも相手にキャンキャン噛み付くのはあまり好みじゃないな。
それでもめげないコリンが出来過ぎ君です。
なんとも言えない。なんだか複雑な気持ちになりました。
ダニーの長い片想い。葛藤が切ない。
ちょーっとブルックは甘え過ぎかなー。カルの生前もダニーにもいい顔している気が。。
プロポーズの「家族になろう」は「愛してる」や「結婚してほしい」とかよりも説得力があった。カルの子供を育てる決意や後ろめたさなど全てを受け入れる覚悟が伝わった。
劇がかなり重要視されてるけど、劇必要?
ドミニクがヒッパに恋をする過程が丁寧でそこは良かった。でもこれから嫁姑問題が大変そう。
絶望の淵にいるリックを看護師として支えようとするヒロイン。その胸の内にはリックへの恋心を隠しています。その想いはかなり強いもののなぜかセブとデートしたりリックを試したり小狡い感じであまり好きなタイプのヒロインじゃなかったかな。
一方リックは絶望感から自暴自棄になってヒロインに当たったりセブとの縁結びを企んだりなんだか後ろ向きな様子。
ラストは恋愛は成就したけど、目が見えないままだし頭の破片もそのままなので、ハッピーエンドとは言い切れないもどかしさが残りました。
子どもを作るという目的から親密になったので、お互いにベタ惚れなのに想いを打ち明けられなくてもどかしく思います。
ラスト2話くらい展開が早いです。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
奇妙な家庭教師