3.0
メリッサは王の子供がいることを告白する事は決定事項でその先のことは考えてなかったのかなぁ?王の子供だしスキャンダルになるとか、結婚(=王妃になる)とか、ベンが非摘出子となるか王子として育てられるのかとか。後先考えてなかったのなら浅はか。
まぁ結果オーライでめでたしめでたしだけど。
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800位 ?
メリッサは王の子供がいることを告白する事は決定事項でその先のことは考えてなかったのかなぁ?王の子供だしスキャンダルになるとか、結婚(=王妃になる)とか、ベンが非摘出子となるか王子として育てられるのかとか。後先考えてなかったのなら浅はか。
まぁ結果オーライでめでたしめでたしだけど。
うーん最後だけ展開早すぎてついていけなかった。ヒロインに惹かれているとはいえ、初恋を払拭するほど好きではなかったわけで。初恋の子とわかったとたん好きからのちゅー。都合良すぎ。私がヒロインならバカにするなと言っちゃう笑
全体的にいい作品なだけにそこはもう少し丁寧に描いて欲しかったな。
もどかしい〜〜!キスする仲なのになぜ幼馴染のままなの??
六花は鈍感過ぎるし依弦は全然告白しないし!やっとくっつくかな…あと少しかな…そろそろかな…とずるずると24話まで購入しましたがまだくっつかんのかーい!
この先購入をどうするか迷ってます。
なんだかドタバタした印象のストーリー。
そそっかしいヒロインが可愛いと思えず近くにいたら面倒だなと思った。
ラストヒロインの決死の告白の後のマットが無表情で、それになぜか冷めてしまった私。。
絵がたまに残念な時があります。川に落ちたりベランダから落ちる時の体の形とか。
作者買いで期待し過ぎたのか、こちらの短編集は全部なんかしっくりこなかった。
いつの間に好きになったの?とか、怒りそうな場面なのにわらってるとか、突然の感情や行動に説明があまりなく、読者に察してなという書き方が多い気がします。
その空気感が作家さんの持ち味なのかもだけど。
その時の気持ちとか過程を知りたい私には少し物足りなく感じました。
アレッサンドロがポーカーフェイスで何を考えているかわからない。けと最終話の告白によるとクールな表情の下で嫉妬したり早とちりして誤解したり恋心を膨らませたりしていたらしい(笑)そう考えると可愛いけど、拗ねて酷い嘘を吐くのは良くない。
燃え上がる恋というより爽やかで可愛らしい恋という感じ。
ロビーナはまだ少女でこれからいきなり2人の母親になることが想像出来ない。
ダニエルは若そうに見えて結構年上らしいです。素敵な紳士ですが、ちょっと本心が見えづらいというか常に感情がフラット。
少し物足りなさを感じたストーリーでした。
ヒーローであるリーアンが3話の途中から登場。遅すぎない?!
登場してからも娘と思われる子(結局違う)を連れてくるし、病気でやる気がないしヒロインのディアナはリーアンの継母の立場だしで恋愛的盛り上がりに欠ける。ときめきを感じない。
そしてラスト1話の展開が早すぎる。プロポーズらしきものから婚礼が5コマ。早。
好きなストーリーだったので2人の気持ちの動きとかをもっとじっくり読みたかった。
吉良さん優しいのはわかるけどSっぽい言葉選びが苦手かも。普通に優しくしてくれればいいのだけど。
他のストーリーも和久原先生の作品のなかでは個人的には好みじゃないな。
テンパらない女の子キャラも見てみたい。
地味な女性が綺麗になって自信をつけていく話。しかもスペックの高い男性から片想いされてる楽しいストーリーなんだけど、なんかところどころ中途半端な印象。
ミリーだけは味方だったけど、他の兄妹は足を引っ張るだけ引っ張って何がしたかったのか。お母さん代わりにしたかっただけ?なのに蔑む言葉を投げつけたりひどい。ルシーラとは結局和解せず?
エリオット、子供の頃からずっとベアトリスが好きで失わないように慎重になっていたというけど童貞なわけじゃないでしょ?説得力に欠けるんだよなぁ。狂おしいほど愛してるならもう少し早くなんとかして欲しかったな。
フィオリ夫妻はステキ過ぎた。私もこんな人たちと出会いたい。
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プリンスを愛した夏