永禄では1ヶ月だけど現代では2ヶ月経ってるんだもんね。赤子は成長するよね!
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永禄では1ヶ月だけど現代では2ヶ月経ってるんだもんね。赤子は成長するよね!
私の再会シーン想像→「唯っ!!無事であったか!!案じておったぞ…!(走り寄ってギュー)」
実際→「唯…。よう…無事で(唯が飛びついてきたところをギュー)」
こんな中でも落ち着いてるぅ〜熱量が足りないーって思ってしまったけどこれが若君の通常運転か!
心は死ぬほど心配してたに違いない…!唯のことを心から信頼している証。無事に戻ってくると信じていたってことだね。
天丸が可愛いー!赤ちゃん特有の100%体をママに預けてる感じとかすごいうまい。
妻と子が囚われたと聞いたら若君が正気じゃなくなっちゃいそう。
今更だけど、作者さんは顔の書き分けが上手い。
1話から続けて読むと「誰が誰だか分からない」がほぼない。惣左衛門や久蔵、唯と山を超えた人ね!とすぐわかる。
あと、赤ちゃんも老人も上手い。ホントお見事。
そのうち御月の人たちも唯のすごさがわかる!はず!見た目だけで評価するなー
パパが暴君や頑固一徹じゃなくて柔軟だから良い。きちんと子供や周りの意見を聞き入れるから素敵。そういう大将であれば家臣や領民たちは幸せだよね。
唯も若君も人となりを知ればみんなが好きになってしまうね。敵視していた兄までも。
もう一つのストーリーは、初対面はキノコエピソードといつか知る日が来るといいな〜
本編では唯が現代に帰っている4ヶ月の間に再婚していてサラッとしか描いてなかったからここまで描いてくれて嬉しいー!信近の押し切りかと思ったら小平太やじい始め周りが超後押ししてる〜!ほっこり!
胸熱展開。作者様が天才すぎる。めちゃくちゃおもしろいーー!
この話が一番好きかも。唯がみんなから愛されているのがわかる場面!
アシガール
157話
第百十二戦