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最初の
たまたま10数年前、作者がある雑誌のコミックエッセイのコンクールに入選している記事を見たことがあります。
それを思い出すと、この内容は感慨深かったです。
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レビュアーランキング 103172位 ?
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たまたま10数年前、作者がある雑誌のコミックエッセイのコンクールに入選している記事を見たことがあります。
それを思い出すと、この内容は感慨深かったです。
広告で興味を持って読みました。主人公のライバルが憎たらしいけど可愛い。そしてドヤ顔が上手くてニヤニヤしちゃいました。
同じ原作のコミカライズが二作ありますが、絵はもう片方、演出はこちらの方が好きです。猫猫が醜女を演じてるのが引き立ちます
こんな人いるいる!と言う感じのキャラクターデザインに引き込まれました。読んでいくと、きつい言葉や胸糞悪い展開でも重くなりすぎない絵柄でとても読みやすかったです。
最初のエピソードに出てくる先生の笑顔がなぜか最初から怖かったです…。主人公のナチュラルな笑顔とのギャップが激しくて!
30代の人が読んだら心にグサッとささる漫画ではないでしょうか。子どもを産むリミットと人生の幸せって一致しないって読んでいてつらくなりました。
主人公の性格悪そうな、意地悪そうな顔が最高です。可愛くぶりっ子してる時の表情との差がすごくて面白い!
お若い作者さんだろうに、老練という言葉がぴったり。洞察力の鋭さと、それをポップに表現する力がすごい。
広告を見て購入しました。予想通りの展開…でしたが、ところどころに主人公の優しさやキャバ嬢の悲哀が散りばめられていてストーリーに深みがありました。
登場する霊の得体の知れない気持ち悪さに釘付けになります。非現実的ではありますが、ふと思い出した時にゾッとします…。
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