4.0
この漫画を、上野の西美で、売るべし
一巻の前半までが、最高です
もし電車のなかで読んだら、笑い声を堪えるあまり、変質者のような呻き声をあげたと思う
ただ、
自分のなかのテンションをひとたび下げてしまうと、
バカバカしいだけの駄作にも思える
芸術も漫画も、鑑賞する側次第で評価が変わるものなのだ
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91207位 ?
一巻の前半までが、最高です
もし電車のなかで読んだら、笑い声を堪えるあまり、変質者のような呻き声をあげたと思う
ただ、
自分のなかのテンションをひとたび下げてしまうと、
バカバカしいだけの駄作にも思える
芸術も漫画も、鑑賞する側次第で評価が変わるものなのだ
大切なことが知れる漫画ですね
こういった漫画こそ、床屋さんの待合スペースの本棚にでもあればなあと思います
育児に協力的でない旦那さんも、手にとるかもしれないから
たんたんと話が進んでゆき、読み手は自然にすうっと引き込まれてゆく。
キャラの特徴も知らないうちにわかってしまうし。
子供のころを振り返ると、凸凹な子はたしかに身の回りに居た
正直、すごい迷惑な存在だった
そう思ってしまっていた自分を顧みつつ、読んでいます
数学をテーマにして青春モノを創ろうと思いついた作者たるや、すごいよね
まあ、高校生クイズに嵌まる人もいるんだし、数学の解を導きだすあの瞬間にドーパミンが出まくる少年少女がいても、いいのかもしれない
読んでいるとお湯を沸かす音が聞こえてきて、
お客様にお出しする前に店主が紅茶の湯気の香りにうっとりする姿も、なんともいい雰囲気です。
イップスを患った人の脳内を調べると、神経をつなぐシナプスが間違った配線をしていることが多々あるそうだ。
複雜な神経回路の配線が壊れるのは一瞬
それを修復するには、時間がかかるし、一進一退。
本作では、主人公の眼力が強すぎて、万人受けする顔ではない。
作者もそれを承知のうえで、あえてこの絵面なんだろう。
普通の漫画だと、
序盤のうちに、読者が主人公を応援したくなる展開に持ち込むけど、それもないかな。
代わりに、
魅力的で謎めいた先生が現れることで、読者も主人公同様、先生の過去を知りたいと思うし、この二人が組むことで何が起きるのか知りたいと思う場面で、試し読みが終わる。
お互いに前世の記憶があるのに、それを打ちあけられないなんて・・
ってな始りを思いついた時点で、きっと作者は妄想スイッチ入りまくりになったんだろうなぁ
と思う
でもヨノナカにはたぶん
前世の記憶がある、と思い込んでいる人は、それなりの数いると思う
読者の、いつ気づくのかいな、という期待を、とことんくすぐってくれます
さえないサラリーマンかぁ
自分もそうなのかなあと、ぼんやり自覚しつつ、読んでいる身には、しみるなあ、これ
なんというか
リアルな、身につまされる話になりそう
でもこれまだ、主人公と身内がラインしていたから、腐る前に発見できたのだろうし
現実世界は、もっと厳しいのかも
無料で読めるところまで漫画で読んで、あとは無料で読める小説で読みました
主人公のたくましさに惹かれるんですね
物語がわかったうえでも、漫画版をさらに読みたいと思います
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思春期ルネサンス!ダビデ君