4.0
よくあるパターンだけど
能力ある令嬢が、無能なパートナーのために評価されず、虐げられたなか捨てられて、それが身分ある人に助けられて人生が変わっていく、というよくあるパターンの話ではある。それでも、虐げていた相手に報いが来たり、ツンデレ風の愛情がドキドキしたり、やっぱり読みたくなってしまう。画もかわいい。
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40628位 ?
能力ある令嬢が、無能なパートナーのために評価されず、虐げられたなか捨てられて、それが身分ある人に助けられて人生が変わっていく、というよくあるパターンの話ではある。それでも、虐げていた相手に報いが来たり、ツンデレ風の愛情がドキドキしたり、やっぱり読みたくなってしまう。画もかわいい。
転生復讐もの。前世での主人公への仕打ちがあまりにひどくて、そのえぐさにそこまでの話にしなくても、と辛くなる。その分、転生した後の彼女は、性格も一変して、冷酷で強靭な女性になる。暴君陛下に劣らない非情さで、次々策を弄していき、陛下に取り入り、力を得ていく。個人的にはあまり好きなタイプの作品ではないのだけれど、怖いもの見たさと復讐が成就していく痛快さで、つい続きを覗いて見たくなる作品です。
父親(ゲス野郎笑)のせいで没落した家を救おうと、執着なくビジネスライクにどんどん物事を処理していく令嬢が、バイタリティーあって、痛快。転生ものだけど、それはあまり気にならず。周りに助けてくれる頼りになる人たちがいるので、いやな気持ちにならず読んでいける。何より、主人公の令嬢が、まともな配慮がある人で、フェアな人なのがいい。
絵柄がかわいいのでするする読んでいけるし、能力ある主人公が、自分を虐げた皇子や国民に対して、どんどん報復を進めていくのは爽快でもある。ただ、殺し方が容赦ないので、うっかり見ているとびっくりしてしまう。
気性のしっかりした主人公の復讐話なのだけど、途中から皇子の半端ない溺愛ぶりが始まって、そちらの方でも楽しめるようになった。やっぱり幸せな顔を見たいもの。
絵がうまくて、かわいらしい。主人公の真綾はいかにもかわいい一生懸命な女の子、という感じで、憧れの彼は、いかにもなイケメンくん。二人がつきあいだしてからの展開が、彼氏の甘々ぶりがエスカレートして、ちょっと意外な感じ。家庭問題も出てきて、これからどうなっていくのかな?
ヤクザ一家の娘一咲と、そのお世話係の啓弥。かっこよくて女性にもてる啓弥は実は、一咲のことを超大切にしているという、甘々な話。でも、ヤクザの世界だけあって、起こる出来事は、けっこうハードボイルドな感じも。啓弥の本能のままのリアクションもおかしいんだけど、一咲の一生懸命さもいじらしく、先が楽しみ。
湿度高めのラブストーリーという感じ。主人公の花が、思いがたっぷりあって一生懸命な分、恋の相手の屈折ぶりに振り回されて、読んでて苦しくなるところもある。運命の悲劇みたいな中で、それでも変わらず思い続けるのが報われるので救われます。
イケメン陛下が、ほんとに美しい。ひとコマひとコマ絵になっていて、それを見るだけでも読む価値ありと思えるくらい。けなげな主人公が聖女の力を取り戻していくのはうれしいし。聖女の力を失うことになった策略は、まだまだこれから明かされていくのでしょうけど、あまり悲しいエピソードになりませんように。すっきり幸せな気持ちで終わりたい。
主人公のモノローグがいっぱいなので、その自信のなさ加減にもどかしくなるけれど、こういうものだよねえとあるある感で応援したくなる。学生時代の友達関係って、こんなに気を遣ってたかなあとか、こんなに陰湿だったかなあとか思うけど、表面に見えることで決めつけないで、みんなも同じように葛藤してるということも示してくれる。五十嵐くんの気持ちはほとんど語られていないので、彼の変化がちょっと唐突な気もするけれど、ハッピーなのはうれしい。
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虐げられの魔術師令嬢は、『氷狼宰相』様に溺愛される