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紬ちゃん、めっちゃかわいい❤️これ、ぽっちゃりマニアじゃなくてもモテるわぁ。変に自己否定も自己肯定もしていない、キャラもかわいいけど絵もかわいい!
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2923位 ?
紬ちゃん、めっちゃかわいい❤️これ、ぽっちゃりマニアじゃなくてもモテるわぁ。変に自己否定も自己肯定もしていない、キャラもかわいいけど絵もかわいい!
料理を通して人生を語る作品ですね。さらに料理や食材の取材も徹底されてる感が作品の厚みになっていて、最近多い料理系作品とは一線を画す作品だと思います。
原作が素晴らしいのでストーリーは間違いなう⭐️5です。絵も世界観が十分に表現されててよかったです。
ただ、原作を読んでいないとストーリーに入っていけない難しさはあるかも。
マンガでミステリーはなかなか新鮮でした。
ただ、途中で連載打ち切りになっちゃったのかな?登場人物を増やしてでも、もう少しじっくり犯人をあぶりだせたら良かったのにと思います。急に宗が犯人として名乗り出ちゃったのがおしい!
児童虐待の現実を知らない人には、フィクションとして感情移入して「ひどい!」とか言いながら読めるのかもしれないけど、当事者や経験者はどんな風に読むのだろう、と、ふと思った。
こういう作品に結末なんていらんのです。
何気ない日常の面白さを淡々と表現しているこの感じ!かなり好きです。
いつまでもこの2人で掛け合い漫才しててほしい!
猫に萌え。鎌倉に萌え。
新婚のお二人も、適度にゆるくていい感じです。猫が脱走して半休もらうなんて…そんなゆるい生活具合が癒されます。
絵は派手じゃないし、主要登場人物のキャラは他の作品と似てたりするんだけど、ストーリー展開がテンポよくてなぜか引き込まれるんだよなー。ちゃんと調べて取材して作り込んでいるからなのかなぁ。こういうのを「作品」って呼びたい。
質屋の裏側や宝石の鑑定など知らない世界を見れます!
現代らしい設定ですね。サバサバ・ドライで読みやすいけど、実際にこんな人間関係嫌だなぁと私は思ってしまう。
歴女、特に戦国時代、特に織田信長好きにはたまらない作品!
さらに、料理の奥深さを改めて感じられる作品!
平成の時代から戦国時代にタイムスリップした料理人ケンが、信長とともに戦地に赴き、料理で信長の戦略を支える物語。
ケンはなぜだか、タイムスリップしてきた時に記憶喪失になり、料理以外のことを全く覚えていないようだが、正確には、料理と歴史、だ。ただのシェフなのにわりと細かく歴史を覚えてて、作品とは関係なくすごいなーと思ってしまった(笑)。さらに料理の歴史もめっちゃ詳しい。寿司がいつ今の形になったのか、とか、醤油がいつ登場するのか、とか。
そして、平成の時代に普通に作れる料理は、この戦国時代には材料や調味料がないわけで、その代替え品を作る・見つけてくるのがすごい。相当な知識がないとできない芸当。
歴史と料理、両方の知識をとことん調べて作り上げた作品。つまらないわけがない。
それにしても「織田信長」という人は、どれほど変人だったのだろうか?
信長テーマでタイムスリップものの作品っていくつかあると思うけど、ストーリー的に違和感なく受け入れられるって、今で言えば、ロケット飛ばすとか月に住むとか、それ以上の突飛なことを普通にやっちゃってたんだろうな。
まじ、凡人には計り知れない人種だ。
最後、ケンとようこがどうなるのか、楽しみに読み切りたい。
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ぽちゃまに