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自分が育てたように、関わったように子どもは育つ。1話では「おっとりしてるけど要領のいい、優しい弟夫婦。前時代的だけど娘をモラハラから守ろうとする親。」と思いきや、2話では逆転!立場が変わると全く違う話。最後はスッキリします。
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4809位 ?
自分が育てたように、関わったように子どもは育つ。1話では「おっとりしてるけど要領のいい、優しい弟夫婦。前時代的だけど娘をモラハラから守ろうとする親。」と思いきや、2話では逆転!立場が変わると全く違う話。最後はスッキリします。
たった4話で起承転結、しかもちゃんと挫折と試行錯誤が入っていて、本当に面白い!必ず前向きな終わりなので、読んでて気持ちがいいです。
わかる!!看護学生時代が一番楽しかったです。ただ、戻りたいとは思いません笑
特に実習はもう二度と嫌。。笑
今の知識があれば戻ってもいいかな?笑笑
いまなら授業も楽しいかも♪
仲のいい友達と一つの目標、難関に向かって戦うのは本当に楽しかったです。
三姉妹の性格が好きです!特にちゃんと仕返ししてるところが好きです。三姉妹の中でも一番好きなのは次女の性格ですね!看護師の世界ではあるあるです笑笑
長女の旦那さんにはもっとこらしめて反省して欲しかったですね。。
この話では短くわかりやすくしてあるけれども、全部、実際に保育士さん達がいちどは体験したことのある話です。
看護師も保育士も女性ばかりで、「母性」を感じる職業なので誤解されがちですが、パワハラ、マタハラの宝庫です。
安全を守りながら子供たちを楽しませて成長させてくれる先生方、いつもありがとうございます!!
本編以外のオリジナルストーリーです。そしてなぜ、三葉に瀧が入っているときのことを三葉自身が詳しく知ることができたのかが、この話によってわかります笑笑
1つ目の話は瀧が主人公で、女の子の体の使い方と「三葉」と言う人に興味を持つ話。
2つ目はテッシーが主人公で、自販機の横のテーブルと椅子でカフェを再現する話。テッシーの熱い想いがわかります。
3つ目は四葉が主人公で、実は彼女も入れ替わりを体験していたと言う話。
4つ目はこのサイドストーリーの名メインにもなっているお話で宮水俊樹が主人公です。映画終盤にチラリと津田、週刊誌記事の謎「民族学者→神社→町長」の経歴となぜ婿入りしたのか、なぜ仲違いをしたのか、なぜ政治家になったのかが書かれています。この話を読むと、最初は全く受け入れられなかった三葉の話を最後の最後でなぜ受け止め、避難訓練をすることができたのか。この話を読んだときに、「組紐」のシーンで出てくる言葉も深く刺さります。何にしても、本編に全く出てこないはずの二葉が1番凄い人でした。小説版を余すことなく漫画にした作品です。ぜひ読んでください!!
「BASARAや7daysの作者様」といえばすぐわかるでしょう!
この方が描く本格ミステリー!!
複雑な人間模様と登場人物の丁寧な心情表現、そして見事な伏線回収!
面白くないわけがない!!という期待を見事に叶えてくださる作品です。
前作、前々作と異なり、こちらは1〜3話くらいで終わる話が殆どなので、読みやすいと思いますよ☆
待っていました第三弾!
今回、尊敬する先輩方の相次ぐ独立、離職で、22歳の5年目にしていきなり「職長」というリーダーや班長的存在になったダイさん。年下の後輩たち、経験ある新人相手に右往左往しながら寄り添う上司になろうとする姿は、この春昇進された方におすすめです!
これははたらく細胞の赤ちゃんバージョンです。妊娠中と産直後の循環切り替えがとてもわかりやすいので、ぜひ医療者や妊婦さんには読んで欲しい!
細胞ごと子どもが愛しくなります♪
まずこの作者様の着眼点がすごい!!細胞を擬人化するなんて!!可愛い赤血球の女の子と、イケメン白血球が主人公です。でも恋愛要素はありません笑笑 細胞なので笑
他にも、マクロファージさんや制御性T細胞さんも魅力的!それにT細胞はヘルパーT細胞やキラーT細胞など種類が多いのですが、こちらを見れば一目でわかる!
肺循環、体循環についてもわかりやすく説明してくれています。
自分の身体、細胞を大切にしたくなる作品です。
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真綿の檻