4.0
これはもう読むしかない
かなり興味深い物語。
これはもう課金してでも
なんとかして読みたい。
書物の編纂には必ず
関わったものの意図が入る。
どれだけがんばってみても
全くニュートラルな視座で
編纂することは不可能だ。
だからこそ慎重に
そして、客観的に
捉える視座を持つものが
編纂すべきである。
一つの可能性として
この物語が語られているなら
大変興味深い。
どんなストーリーも
作者自身だけでなく
見えないだれかに
書かされていることはままあるが
どんな意図でこの作者は
だれの命によって
この話を書かされているのか。
そこも興味深い。
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ふることふひと