5.0
ショタ好きにはたまらない作品です。
要くんが頭良くてカッコ良くてドSだけど実は優しくて、とにかく超イケメンショタ。
こんな可愛い年下くんからずーっと大切に想ってもらえて水緒は幸せ者です。
二人の心理がとても丁寧に描かれており水緒が少しずつ要くんに惹かれていくところにキュンキュン。
欲を言えば二人のその後(要くんの中学生時代とか)ももっと描いてほしいな。
続編出ないでしょうか。
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ショタ好きにはたまらない作品です。
要くんが頭良くてカッコ良くてドSだけど実は優しくて、とにかく超イケメンショタ。
こんな可愛い年下くんからずーっと大切に想ってもらえて水緒は幸せ者です。
二人の心理がとても丁寧に描かれており水緒が少しずつ要くんに惹かれていくところにキュンキュン。
欲を言えば二人のその後(要くんの中学生時代とか)ももっと描いてほしいな。
続編出ないでしょうか。
無料分を読みはじめたらとまらなくなりました。
主人公二人の心理描写がとても丁寧に描かれており年齢差も気にならないです。
この手の作品だと性描写が激しくなりがちですが、最後までプラトニックなところも好感持てますね。
欲を言えば二人の結婚に至るまでをもう少し丁寧に描いて欲しかった!
続編(番外編)でいいのでお願いします。
ドラマを見て感動し、原作も気になり無料分を読みはじめたらとまらなくなりました。
南方先生はドラマよりも原作のほうがずーっと魅力的に描かれてますね。
ドラマだとちょっと優柔不断で頼りないと思っていたので。
中学時代にはまって何度も読んだ作品ですが、今大人になり読み返してもやはり面白い。
名作は時代を越えていつまでも語り継がれるものですね。
オスカルが黒い騎士を追いかけロザリーと再会し、野菜スープを飲む場面が好きです。
いかに貴族は恵まれた生活を送っているか、そのことに気付いたオスカルの葛藤がこの後の彼女の人世に大きく関わってくる重要な場面だと思います。
子供の頃いつもテレビで見てました。
小学生の私にはバンコランとマライヒの関係性がはっきりとは分からず、でもどこか妖しい覗いてはいけないような大人の世界に思えていました。
パタリロの真似(だーれが殺したククロビン)をしてよく遊んだなぁ。
初めて読んだのは小学6年生か中学1年生くらいだったと思います。
当時は二人のことをとても大人っぽくて素敵だなと憧れの感情を抱いてました。
大人になり改めて読み返すと柾は少年らしいあどけない表情をたくさん見せてくれたんだなと。
青春時代に戻りたくなる作品です。
一条ゆかり先生の作品の中でもベスト3に入るほど大好きなストーリーです。
ナタリーとフランシスが繰り広げる壮大な愛の物語。
フランシスが一途にナタリーを想い続ける姿に何度も涙させられます。
結末は……賛否両論あると思いますが、大衆受けを狙ったハリウッド映画=所謂ハッピーエンドではなく、フランス映画のような余韻を残す美しさだと思います。
一条ゆかり先生の初期の作品です。
けれども少しも古さを感じさせずストーリーも凝っていて衣装や家具の一つ一つも洗練されており素敵です。
一条先生は日本を題材にしたものよりもこうした海外を舞台にした作品のほうがより魅力を発揮される方だと思います。
大好きな、大大大好きな作品です。
子供の頃この作品を読んでいたお陰で古典の授業で源氏物語が出てきたときもすんなりと理解出来ました。
藤壺、紫の上、葵の上、夕顔に明石の君、そして末摘花、数多の女性達が登場しますが全て大和和紀先生の描いた顔がパッと浮かびます。
これまでに何度か映像化されましたがこの作品には到底及びません。
それぞれの心情がとても丁寧且つ繊細に描かれていて何度読み返しても涙が溢れます。
光源氏のことを単なるプレイボーイと言う方もいますが、この作品を最後まで読めばそんな単純なストーリーではないことに気付くでしょう。
女三宮の降下で紫の上の光源氏への愛は氷のように冷えきってしまいます。
けれども自分の死の間際に泣きじゃくる光源氏の姿を見て愛は冷めていなかったのだと気付く場面が素晴らしい。
光源氏は亡き母の姿を追い求め、母に似た藤壺を愛し、藤壺の面影を探し続けるなかで紫の君を屋敷に迎え入れますが、生涯で一番愛した女性は紫の上だったのでは…と思わせてくれる結末です。
購入を検討されている方は是非読んでみて下さい。
コミックスで何度も繰り返し読んだにも関わらず無料お試しの文字にひかれて読みはじめてたら止まらない。
名作は何度読んでもいいですね。
当時皆がタクミ派やノブ派に別れるなか隠れ浅野さんファンでした(笑)
ハチとナナだけではなく一人一人の心理描写が素晴らしくてそれぞれに感情移入してしまいます。
欲を言えば続きが読みたいけれど…それはもう無理なのかな。
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