4.0
危うい
ハイスペックなのにぼろアパートに住むとか、なんだか謎な人だな、CIA系かなとか思ったり。
でも、笑った顔が妙に危ういなと思ってたらやっぱりかー!
好きすぎて行きすぎ。
でも、どうせなら突き抜けてしまってほしい、変態度。
そのほうがいっそ清々しい。
そして主人公ドン引きだけど、どんどん惹かれていってほしい。
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441位 ?
ハイスペックなのにぼろアパートに住むとか、なんだか謎な人だな、CIA系かなとか思ったり。
でも、笑った顔が妙に危ういなと思ってたらやっぱりかー!
好きすぎて行きすぎ。
でも、どうせなら突き抜けてしまってほしい、変態度。
そのほうがいっそ清々しい。
そして主人公ドン引きだけど、どんどん惹かれていってほしい。
椿町が大好きでこちらを読み始めました。
宵ちゃんみたいな中性的できれいな子って見た目だけでかっこよくてクールで何でも動揺なく、恋愛でさえスマートにしそうと思われる感じですよね。
けれどまったく慣れてない、いちいちかわいい反応する宵ちゃんに先輩も徐々に惹かれていってるのかなーと思います。
単純に宵ちゃんみたいなきれいな子は髪伸ばせば美少女だし。
大抵少女マンガの恋愛ものってある程度先が読めますが、この話はほんとにわからない。
どうなっていくのかどきどきです!
こんな幼馴染みの男の子みんながかっこよくてしかも自分をみんなが好きなんて状況幸せでしかない!
輝月はまっすぐすぎるし、意外にこずるい(笑)。それも好きすぎるがゆえ、取られたくないがゆえなんだろうけど。
こうなったらうまくばれないようにみんなと付き合うしかない!
だってもったいなさすぎる!
選べって言われても無理だよねー、みんなかっこいいしやさしいもん。
こんな状況になってみたいものだわ。
『ときめきトゥナイト』
実家に戻るといまでも読み返して、結局愛良編まですべて読んでしまうくらい大好きです。
まさかまた新作が読めるようになるとは!
あのころの気持ちがよみがえって、わくわくが止まりません!
俊と蘭世が魔法を使うとものすごくうれしくなります!
うちは子供がみんな男の子なので、一緒に読んでこの楽しさを共有できないのが残念っ。
これは今の子供が読んでも絶対ハマると思います!
この後どんな展開になっていくのか?
鈴世は出てくるのか?
サリやジョルジュやフィラ往年の魔界人達みんなが魔法を使うシーンも久しぶりにみたいので、そんなシーンがあったらいいなっと思います。
また全巻読みたくなってきたー!
レオンの幼少期の話、作り話だと思ったら本当だった!
ちょっと同情。
鬼塚くんにかまってほしかったんだね。
話短いー。
もっと『ことめたん♪』な鬼塚くんがみたかったー。
吸血鬼ものって好き!
海外ドラマでもハマってました。
吸血鬼といえばイケメンですよねー。
由良くんの物静かで秘めてる感じがまたイケメン度増してる。
ハッピーエンドでよかった!
けど、これからどうするんだろ。
望月さんの血を吸うたびにあんなにまわりに色気振り撒くチャラ男になっちゃうの?
気が気じゃないっ!
この話大好きでした。
真面目なめがね少女だった花梨ちゃんがびっくりするほど美少女に変身して、チャラくて遊び人みたいだった桐矢くんが中身はほんとは真面目なカメラ大好きな男の子で。
いろいろ複雑な過去があって胸がぎゅっと苦しくなる話もあって読んでてすごい泣きました。
今回久しぶりに読んでやっぱり泣いてしまった。
お互い真剣に相手を思いやるからこその紆余曲折だったのかなと思います。
花梨ちゃんがどんどん魅力的になって桐矢がどんどん好きになってくところがまたいい。
鬼塚くん色っぽすぎる!
とても高校生とは思えない。
ことめちゃんにはメロメロで、総長のすごんだ態度から急に、にゃ~となる二面性がほんとにおもしろくて好き。
一気読み!
スポコン漫画でこんなにハマったのは久しぶり。
スーパースターが無名の都立に偶然集まって今度はチームメイトになって一緒に戦うなんて夢のような設定。
皆ほんとにかっこいい!
気になるところで終わったのではやく続きが読みたい。
今後は要くんが完全にもとに戻るのか戻らないのか、とんでもないルーキーが入ってくるのか、なんだかワクワク要素が満載でうずうずしてます。
苦しくなるくらい力がずっと入りっぱなしの場面が続きます。
ちょこちょこクスッとなるところもありますが。
出てくる人物がそれぞれ個性豊かで、あまりにたくさん出てくるにも関わらず『誰だっけ?』ってなることがないのがすごいです。
みんな情がわいてくる。
結局はすべて『愛』だったんだなーと。
蓮も無情に見えてやはり愛のためだった。
最後に優しさがみえたので良かった。
結さんが存在してたのがほんとに救いでした。画眉丸とのその後も見たいけどきっと作者さんはあれでいいということなんですよね!あ~でも見たかった、もっと幸せなとこ。
最後のはいい意味にとらえていいんでしょうか。
桂花は元々争いに興味がないし、メイも。
単純に皆をまた1からつくって家族として幸せに暮らそうとしてるのかな。
あまり禍々しい印象は受けなかったのでそういうことなのかな。
この話は途中でやめると不完全燃焼に終わるので最後まで読んでやっとふっと体の力が抜ける作品です。
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癒やしのお隣さんには秘密がある