4.0
行ったな~
すったもんだの別れ話でスピでと遠く小さい風車が回ってるイタコさんのいるところにまで足を延ばして有名な方がなかなかのダメダメじゃんと分かって肩を落として帰ったことを想うと、はぁ~なんだかな~
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すったもんだの別れ話でスピでと遠く小さい風車が回ってるイタコさんのいるところにまで足を延ばして有名な方がなかなかのダメダメじゃんと分かって肩を落として帰ったことを想うと、はぁ~なんだかな~
小さな無駄な抵抗を必死に繰り広げたのももう過去となりすっかり中年の女の古と化した身としてはフクザツな思いで見つめてしまう
とことん優しい思いやりがある人ってどうしてこんなにもこんなにも温かい気持ちにさせてくれるのに本人さんはまるで自覚がなくて謙虚なんだろう~とつくづく思うばかり
かなり設定に無理があるのは承知で漫画だからと思いながら、もツッコミどころも満載だけど、でもほっこりにんまりしてしまう~
自分のせいではない不可抗力な環境下で余儀なくされたバックグランドであっても努力してそれでもトホホな気持ち、共感しかない
誰もがみんな何かしらを抱えて生きている中、こんな風にふわっと優しく受け止められたなら守れた命もあったかもと思いながら読み進めました~
昔々貪るように何度も読んでは大笑いしたのをまたこんな機会に再会出来て、そしてやっぱり面白い、このぶっ飛んだ発想、たまりませんな~
自分ではどうすることもできない持って生まれた能力を活かすためにと、それでも心無い人からの言動にもめげずに常に心を砕いて取り組む姿に胸打たれます
いい意味で予想を裏切る展開とテンポのいいやり取りに漫画なのにぐぐっと引き込まれて脳内再生しながら続きが気になります
昔の常識今の非常識、を地で行く今日この頃、それでもたま~によぎるノスタルジアをふわっと彷彿させてくれて心が緩みます
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山本まゆりの八戸イタコ紀行