3.0
煮え切らない人って現実でもいるけど、この旦那は煮え切らなさ過ぎて途中から笑けてくるレベル。
あっ、ちなみ失笑&苦笑って意味で( ´,_ゝ`)
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26994位 ?
煮え切らない人って現実でもいるけど、この旦那は煮え切らなさ過ぎて途中から笑けてくるレベル。
あっ、ちなみ失笑&苦笑って意味で( ´,_ゝ`)
変にそういうものに擦れていないからなのでしょうか···。
周りの言動に戸惑い動揺しながらも、いつも真正面からぶつかって成と向き合い話し合う姿には染みさせられます(*´-`)
無料配信分しか呼んでいないのですが、チラッとレビューを見てみると成とは結局ダメになるということで···。
しかもその二人の回までが一番良きとの声が多いなということで···。
まあでも今のところ不満なんて一っつもないので、ポイントが入り次第読み進めていきたいですね('ー')/~~
幼稚園とか保育園でのママ友付き合いって、他の学年での付き合い以上にめんどくさそうですね···。
現実的にもフィクションにしても、見栄を張るということを曲解してることが多いな~( ´-`)
この漫画のボスママもそんな感じですな。
というか“見栄”ってのは文字通り上部の虚栄であって、大人として本当に培うべきなのは“品性”なのでは?
···と、間々思うことがあります。
まあそんな偏見哲学的私見はさておき、
サスペンス的なにおいが漂った本作···
ポイント貯まったらママ友編だけでも読んでみたいと思います(*_ _)ペコリ
めちゃコミック内で知り、
結果ハマったので本好きとして単行本(既刊2巻)を買いました(* ´ ▽ ` *)
メインの兄・辰次(小さい方)と弟・亥三(いぞう/大きい方)の犬童兄弟がクレイジーだけどカッコいいな~と思うのですが···。
(感想が薄過ぎ···?)
ヒロインの雪野鈴(りん)がタフだなって、毎回読んでて思います。
ある意味この漫画で一番“バカ”なんじゃないかな~···とも···。
もちろん良い意味でです( ゚ 3゚)
そして作品の中で断トツのThis is 悪党の甲斐。
途中までは感情移入とかそれ以前に「ヤバー···」としか思ってませんでしたが、
『疑惑の銃弾(前後編)』の回で若干その考えが揺らぎました。
どんな人間にも、存在感の程度はあれど“指針”になっている人間がいる出来る。
それが例えば己の人生のバックボーンを形作った程ならば、現状の自分がどれだけ汚れていて残虐な行為を愉悦的に行える悪党だとしても···ー
その人の存在の有無で自分の心情はゆらぐ
自覚があろうがなかろうが、自分の人生の骨格を成形した人の存在価値を易々と無視する程、甲斐は人ならざる者ではなかったのだな···っと、感じました。
まあこの解釈は見返したりしてく内に明確に言葉として言い表せられるようになったんですが···(^^;
プラスもうひとつ付け足すなら、
それは甲斐だけじゃなく犬童兄弟や鈴···この漫画に出てくるすべてのキャラにも言えることではありますね。
『バカレイドッグス』はヤンマガ掲載の漫画なのですが、私はコミック派なので気長に続きを待ちたいと思います。
···こういう漫画はハマるとアブナイデスネ
無料の試し読みで出てきて、気になって読んでみたら一気にこの漫画の世界観・画風に引き込まれました。
まだ1話しか読んでませんが、
女将が子供···なのに、しとやかで美しいと思いました。
繊細かつ儚げな絵もさることながら、ストーリーが切ないなとも。
実際こういった、仕事や趣味を行う時間がズレているせいで、その関係に軋轢が生まれてすれ違い合って···修復の仕方すら分からなくなる程の事ってあると思います。
この物語のように、現実で大切な“何か”を探し見つけたとしても···
それは総て事後の事。
「後悔先に立たず」···の諺があるように、
たとえどんなに些細なことでも放置せずにその瞬間に向き合い話さなければなと···
苦しくなるほど痛感しました。
ポイントが貯まったら一気読みします!
だって···女将が可愛いんだもの
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夫婦とはなんぞや?~くまぴのサレ妻日記~