4.0
どこの地域の話かわからないけど、6万円台の家賃で『いいとこ住んでますね』とか言われちゃうのか…。
う~ん振るいにかけるのも、お役所も仕事だから仕方ないけど…。
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133位 ?
どこの地域の話かわからないけど、6万円台の家賃で『いいとこ住んでますね』とか言われちゃうのか…。
う~ん振るいにかけるのも、お役所も仕事だから仕方ないけど…。
すごく哀しい話だったけど、ちよっとは希望のある終わり方で良かった。
残された人は、先に進まないといけないものね。
あれから1年も経ってるのね。
てか、1年経っても相変わらず『先っちょだけ…』とか言ってるトモくん…愛しい 笑
う~む、読者はヨシュアの思いも、熊樫パイセンの思いも知っているだけに、もどかしい…。
そして、忘れ去られていたノリ夫wカワイソ。
このカプは、オス対オスって感じ。
ここからどう変化するのか?
まさか、年下だったとは!?笑
それにしても、この作品、どのカップルも切ないよ~
むむ~熊樫パイセン、このままヨシュアに絆されてしまうのか?しまうのか?
影山は矢代のわずかに残った良心を刺激する存在。
そして、意外と情が深い三角さん。女との話は泣ける。
ここで、現在にお話しが戻る…と。
もっと矢代と三角さんの若い頃の話も読みたいな。
最初、わからなくて、これは何の話?と思ったけど、矢代と三角が出会った頃の回顧なんだね。
矢代…イタすぎて哀しい。
死役所
143話
第54条 かわいそうな人①(3)