4.0
一気読みするべき!
過去と現在が交互に出て来て、人も前世と交互に出てくるので昔、発売日を待ちながら一冊ずつ読んでいると分からなくなることが多々ありました。
なので、一気に読めるとしっかりと理解することができてよかったです。
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36426位 ?
過去と現在が交互に出て来て、人も前世と交互に出てくるので昔、発売日を待ちながら一冊ずつ読んでいると分からなくなることが多々ありました。
なので、一気に読めるとしっかりと理解することができてよかったです。
久しぶりに読んだけど、やっぱりいいなぁ~。
何十年も昔のコミックなのに、今読んでも古くないのは矢沢あいさんの漫画だからかな。
一生懸命な翠や仲間がいとおしくなります。
設定がぶっ飛んでますが、いたって普通の日常が繰り広げられているシニカルさに沸々と優しい笑いが出てきました。
できる女性のコミカルな姿にシンプルに笑えました。
恋愛するって結構難しいよね~、その上結婚まで気持ちを持っていくって…どんな仕事よりも至難の技がいるなぁなんて
しみじみしながら読んでしまいました。
大変だけど、暗くならないのがいい。
犯罪者との距離を考えてしまいました。
フィクションだけど、実際に自分の周りでも当たり前に犯罪者が暮らしていると思うと急に読んでいて嫌悪感が沸き上がってきました。
本当に日常に起こりそうなはなしでした。
怖かったけど、なんとなくありきたり感があり想像を越えてはきませんでした。
ただ、これを読んでSNSの使い方を考えてくれる人がいたら良いかな。
ちょっと一杯やりながら読みたくなりました。
コナリミサトさんの漫画の魅力は、ほのぼのと可愛い女性がとっても魅力的に書かれているところだと思います。
肩の力を抜いて読めました。
読んでいて、とてもとても辛かったです。
私は母親という立場でよみました。
被害者の母親の気持ちや加害者の母親の気持ち、どちらの気持ちににも引っ張られて辛かったです。
罪を償うとはどういうことなのか、考えさせられる漫画でした。
恋は盲目、とは少しちがうかな?
思い込みで突き進む女性の怖さがすごいです。
食べるときの描写は少し目を背けたくなるような…
初めはタイトルのインパクトと広告でホラー系の漫画かなと思い読み始めました。
亡くなった人が主役なので少しグロい描写になるような所も、淡々と本人が受け入れていたりするので全く怖い漫画でなくていいです。
話は亡くなった人達毎に完結しているのですが、亡くなった人が行く死役所職員の物語は通して続いています。
ここまで一気に読み進めることのできる漫画でした。
生き方や人との関わり、犯罪なと色々な事を考えさせられる漫画だと思います。
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ぼくの地球を守って