5.0
共感できるグルメ漫画です。
特に、和牛のエピソード(笑)!無理せず、身の丈にあった生活で、「良いことがあった日に」「ごほうび」ご飯できるって素敵です。
- 3
9243位 ?
特に、和牛のエピソード(笑)!無理せず、身の丈にあった生活で、「良いことがあった日に」「ごほうび」ご飯できるって素敵です。
話です。実際にこんなことがあれば、どんなに嬉しいか分かりません。生まれ変わった奥さんの家庭環境が気になりますが、ハッピーエンドになって欲しいです。
掲載誌が変わってしまい、その後の展開が気になっていました。知り合いに、何人か吹奏楽をやっている人がいるのですが、「風紋」をジャズアレンジする展開は胸熱でした(この曲は、吹奏楽の名作なので)。
「え?碁なの?」と、ビックリしましたが、派手なアクションシーンが無くとも、ここまで「戦い」を表現出来るのかと思いました。佐井がいなくなるシーンは、泣けたなあ…
殺せんせーはもちろん、烏丸先生や女性の先生もいい味出していました。殺せんせーのラストは、本当に綺麗に描かれていて泣けました。主人公が最後に、教師になった所に、救いを感じました。
無料部分しか読んでいませんが、こわいとしか思えませんでした…実家まで、「戻ってくるな」は酷すぎます。離婚までの道のりを、これから読ませていただきます。
思いました。私も持病はありますが、まだパセドウの診断を下されたことはありません。いずれにせよ、作者の方が、生きやすい人生であって欲しいです。
ダブルで、作者様は苦労なさったと思います。まだ導入部しか読んでいませんが、開き直る旦那の姿にモラハラの臭いがして、がっかりしました。
あしべ先生の画力には驚嘆します。現代(とはいえ昭和ですが)から、海外、古代まで。しかも、タイトルはレタリングの手書きとは、電子で読むまで気付きませんでした。最近になって、最終章が出たようで、そちらもちらりと読みましたが、やはり、この頃の絵の方が、迫力がありますね!
ジャンヌダルクのお話でしょうか?美内先生の作品は、ジャンルが多岐にわたっていますが、全て面白いのが流石です。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
ごほうびごはん