5.0
知るって‥
世の中って、いろんなこと、知らないことで、満ちている。それを受け止めて知るのって、何て重たいんだろう。
-
0
139104位 ?
世の中って、いろんなこと、知らないことで、満ちている。それを受け止めて知るのって、何て重たいんだろう。
ビビアンは他者から置き去りにされて育った姫だった。それでも、しなやかな強さで自分を成長させてきた。「ルシア」は殺風景な現実からの息抜きと、自己表現の一環としての名前だった。
ヒューとの契約結婚によって、まさに劇的に人生がかわる。自分以外の「人」に見守られ、関心の対象になり、何より桁違いの熱量で、圧倒される程の愛情を一身に受ける。彼女自身は冷静にそれを受け止めて、消化し、さらに成長していく。
この物語はどこに向かっているのだろう。物語はもはや「ルシア」ではない。「ルシア」はまた登場するのだろうか。
大好きな話。タイトルから、あちら系の話かとおもったら。あったかくて、肩の力が抜けて、いやされる。まさにお風呂のおはなしでした。みやこのすっ飛んだ前向きさが好き。無表情な蛇さんから、みやこへの気持ちがダダ漏れしているのも良い。
ただ、だんだん蛇さんを取り巻く闇が見え出してきた。二人とも幸せになってほしいな。蛇さん、気の良い、銭湯のおっちゃんになってほしいな。
赤ちゃんが鋭い眼差しで刺客を指すっ。奇想天外で楽しい。スカッとする。この後、どんな展開になるのかな。たのしみ。体鍛えようって、なぜか思う(笑)
何というか。毒親とまではいわないけど。兎に他人を否定して、マウントをとりたくて。違うよな~と思いながら、顔色をうかがっている自分に飽き飽きしてる。そんな人は凪ちゃんと、一緒にがんばろ。それほどでもないよ。大丈夫だよ。
透晴、ヤツの揺るぎない善良さに違和感を感じていたが、ヤツはやはり怪物なんだと理解した。これを読み続けるには体力がいる。戦っているわけではないが、体力がいる!
自分の意思で人生を選択できるのって、いつからだろう。自分で選んだわけではない時間を、過ごさずる得ない。その中でも少しでも幸せを探る。と言うお話だと思う。これからは、幸せになってほしい。ただただ、幸せになってほしい。
ストーリーテラーとして、このレベルのクオリティを維持しつ続け、それを求められるのって、作家さんは大変だな~と思う。
楽しい可愛らしいおとぎ話かと、思っていたら、登場人物それぞれが、それぞれの葛藤と向き合って、それを受け止めていく。と言う成長物語だった‥
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
塀の中の美容室