4.0
答えを求めずに
疎外され寒く寂しい二人が寒く寂しい場所で出会います。種族が違うため言葉も通じないけれど、互いのこころにぬくもりの灯りをともしてゆくお話しです。
気持ちを伝えあうこともできずモノローグ中心であるため、わかりづらさのある作品です。
なので、こちら側の脳内補完力が試される作品でした。しかし二人の表情は雄弁で美しい。
ハピエンとはっきりは言えないけれど、冬の雪の先に春が見えるのかと、想像させられました。
わたしは好きです。
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死にぞこないとオオカミが、深愛の番になるまで