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ララの美しさよ。永延なれ!
ヒロインララがみすぼらしい少女から愛される大人の女に変わっていきます。その絵がていねいに描かれていて、実にきれいです。
しかし、ラブシーンが長くて、1話すべてイチャイチャして過ぎてしまうのもあり、もっと筋運びを早くしろと言いたくなりました。
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125330位 ?
ヒロインララがみすぼらしい少女から愛される大人の女に変わっていきます。その絵がていねいに描かれていて、実にきれいです。
しかし、ラブシーンが長くて、1話すべてイチャイチャして過ぎてしまうのもあり、もっと筋運びを早くしろと言いたくなりました。
主人公清子は生まれつき顔に大きな痣があります。それを見た人はこわがり、家族からも疎まれていました。
大正の頃ですから、レザー治療などなかったのでしょう。父も母も彼女を邪魔者にするとは、何て酷い親でしょう。怒りを感じます。
清子は岩倉貿易の専務、朔也と見合いすることになります。だが、朔也はほとんど視力がありません。初めは頑なに見合いを拒否しましたが、しだいに清子の謙虚さや優しさに気づいて、心を開いていきます。孤独な二人が結ばれていくところは感動しました。
主人公真琴は恋人と同棲しているが、この恋人が最低のクソ男。弁当を作り直させたり、仕事を押しつけたり、挙句の果ては浮気する。なんでこんな男と結婚したいのか、理解できません
クソ男と別れて落ち込んでいる真琴に、手を差し伸べたのが冷徹上司の小田切です。仕事ができる、苦み走ったいい男。以前から真琴に好意を寄せていたのだが、何で気がつかなかったのでしょう。今後の二人が楽しみです。
主人公ラースはシャリオルト帝国の皇帝に嫁ぎ、皇后となりますが、待っていたのは召使や6人の愛人たちの嫌がらせでした。
しかし、ラースは泣き寝入りしません。やられたら、やり返します。かっこいい!
そして、前世の記憶をもとに、皇帝の気持ちを引き付けます。冷酷な暴君と言われる皇帝がしだいにラースにメロネロになっていきます。なんとも小気味いい話です。
ヒロイン、ヌリタスはロマニョーロ伯爵の私生児で、伯爵家の下人として働いています。伯爵家は全員冷酷な人達で、ヌリタスは虐げられ苦しみます。初めのころ、そうした話が続くので、読んでいるのが辛くなりました。ヌリタスは伯爵家の末娘の身代りに、公爵のルーシャスと結婚します。ルーシャス噂のように、悪い男ではありませんでした。この結婚に幸あれと、祈らずにはいられません。
獣人という獣でありながら、人間と同等の力を持つ生きものが人間社会で暮らしているという発想がおもしろい。
主人公の紗枝は両親が亡くなり、結婚に失敗し、叔父の家で冷遇されている、不幸な境遇にあった。しかし、白狼の獣人、宗伯と婚約して、その温かさや優しさを知る。二人が誤解や偏見から解かれて、真実の愛に目覚めるなりゆきに心が動かされる。
ただ、紗枝は着物姿なのに、手のひらの火傷の痕を隠すために黒い手袋をいつもはめている。それが不自然に感じられた。
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灰かぶり令嬢と行き遅れ元王太子の結婚