5.0
最強キャラ
外見と中身が一致していない仕事できる、派手に立ち回る子。でも、やってることの基準がしっかりしてて、仕事はパーフェクト、人間関係は率直で、自分勝手に毒を吐く人をターゲットにやっつける。あれを美人がやったらただの嫌味だろうけど、外見がプラスして読んでいて爽快。顔の表情がいつも寝ぼけているのが、最初はなんだかなあと思っていたけど、読み進むうちに、なんともいえない味になってきている。
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26154位 ?
外見と中身が一致していない仕事できる、派手に立ち回る子。でも、やってることの基準がしっかりしてて、仕事はパーフェクト、人間関係は率直で、自分勝手に毒を吐く人をターゲットにやっつける。あれを美人がやったらただの嫌味だろうけど、外見がプラスして読んでいて爽快。顔の表情がいつも寝ぼけているのが、最初はなんだかなあと思っていたけど、読み進むうちに、なんともいえない味になってきている。
初恋とか、中学生・高校生ものが嫌いだったのに、これは本当にすんなり読める。かなりキャラ立ちがくっきりしているのに、とっても自然な感じがするからだろう。主人公二人は、どちらもシャイで、思いやりのあるいい子。女の子の方が体も大きく頭もいい。そこらへんはとってもキーになるんだけど、小さくて可愛い子がモテるっていう話とか、女の子3人組が、主人公を含めてクセが強いのに、仲良し。あまり人をいじめない方向の漫画だからだと思うけど、すごく応援したくなって読み進めた。
戦争未亡人で京都の料亭の長女のいち日は34歳、大阪のやり手投資家山口の三男周は多分京都大学に通っている19歳。料亭の立て直しというていで乗っ取ろうとする山口から送られた婿という設定。内容は料亭と他の料亭、山口長男の縁、次男栄の婿入り先の東京の川島、その周辺の人間模様が、とうとうと流れる川のように(大河ではないけれど)次々と進んでいく。
その底には、いち日の飾らない美しさやシャイだけれど内心は人や料理に対する情熱が溢れて、それがどんどん周りに良い影響を及ぼしながら料亭が建て直され、周との関係がドキドキする素敵なものに変わっていく。最初の夫との思い出話や戦後引揚者からのエピソードなど、とても丁寧に1950年代を描いていて、本当に素晴らしく、金額を忘れて全て読んでしまった。この先も本当に楽しみ。
絵も細かい人間模様や性格をきちんとかき分けており、ストーリーとよくあっている。素晴らしい作品だと思った。
ずっと長いこと槇村先生のファンだった。愛のアランフェスとか大好きだった。この話は最近のもので、トリプルアクセルとか、今の話っぽいし、ノービスの話で、子供同士の人間関係、親との関係など、フィギアスケートをよく調査して描いていると思う。とにかく槇村先生の絵が好きだったので、また読めて嬉しい。
設定に全く無理がない。二人のキャラクターの尖ってる部分を可愛らしくちょっとデフォルメして描いているからキャラが立っていて、毎日のラブラブストーリーなだけなのに、どんどん読み進める。ちょっかい出す女の子も、憎めないところがデフォルメされていて、最後は笑えるオチになってる、絵も好き。思わず課金して夜中まで読んでしまった。
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花園まどかの言うとおり