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異能系も五感の消耗がある特殊な例
主人公は未来の予知能力があり、それを使うと語感がだんだん無くなり死に至るという特殊な人間。家族に疎まれて体が蝕まれていくのが耐えられないのは当たり前だけれそ、それまでおとなしくいうことを聞いていた割には、かなり大胆に婚約者もふり、評判の悪い伯爵に結婚を求めて自ら会いにいくという勇気がある人間。このような勇気は、その後もちょくちょく出てくるのがいい感じ。月下草で五感が衰えることが治り、二人が幸せになればいいと思ってしまった。
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消える私に夫の愛はいりません